3月は(すべてが)揺れやすい。気象病もある。身心ともにヤバイ"弥生"ではある。
フロントガラス凍結もあれば、花粉も舞う ... 。晩春に"寒の戻り"も起きる。
花粉症には砂糖・炭水化物が悪さをする?だとすればビタミンBの不足か。糠漬けは良き援軍。
蓮根ポリフェノールがよいとか生理的食塩水で鼻洗浄とかいうが、鼻粘膜糜爛は私にとって看過できない問題。
【花粉症が治る?/この鼻水は花粉症?/血管運動性鼻炎/花粉症硬便/黄砂/】
3月中旬ともなると桜開花予想が賑々しいが、この頃に南岸低気圧の影響で降るのが「名残り雪」。
できるなら一切の習慣を休ませるなんて日もあって良いのかもしれない。
年度末は気忙しい、心のゆとりは心でつくる必要がある。何よりも眠い。そして木の芽時、春の虫が嗤い出す。
【家はベースキャンプ/元気は電気/9月も乱れやすい/】
私には「歯が欠けやすい月」と言える。3月の中旬・下旬に顕著?
たとえばCaが不足気味とか、ストレスでVitaminC(アスコルビン酸)が極端に消費されるとか ...
何かこの時期に原因があると思えてならない。老けるほど、蛋白質もちゃんと摂るべしと言われる。
でも私、胃腸も弱い。
年度末だし寒暑の汀だし孫娘の風邪ひきもあり大人も油断大敵!(朝晩と昼の気温差15℃など)寒暖差が大きすぎる。
寒暖の気温差が10℃ともなると、4月5月でなくとも「気象病」。
気温差が病気やうつ病さえ引き起こすと健康番組で言っていた。
交感神経副交感神経、乱高下する緊張と弛緩のレベル。
花粉症のような鼻水止まらずの症状もでる血管運動性鼻炎というのもある。爪揉みも良い(薬指だけは交感神経優位に)
3月・9月は体の変調が私には起こると括っておこうと思う。
3月下旬~4月、桜の頃にはカタクリの花も咲く。
菜種梅雨(催花雨とも)5月とする記事もあり分かりづらい。たしかにまだ"菜種ではなく菜の花"か?。
※ 3月下旬から4月頃(旧暦2月末から3月)にかけ、降り続く地雨のようなしっとりした雨。 「春雨・花散らしの雨」とも。
立春(0204頃)から3月初め(旧暦正月から2月初め)の「春の雨」とは区別、それ以降を「春雨」。
0303 雛祭り、私にはモーニングアタック開始時期 ... ⇒花粉症が治る?/花粉症よくなったんじゃない?。
0304 清明1か月前
0305ころ 啓蟄。
0320ころ 春分 七十二候:雀始めて巣食う 桜始めて開く 雷、声を出だす
0329 私の歯欠け記念日。【歯欠きベーグル】
+++++++++++++++++++++++++++++++3月メモ+ 【2月/0228 /0229 閏年/0301 /4月/】
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2019.3.2 寒暖差で花粉症でもない"血管運動性鼻炎"で早朝の鼻水が止まらないなんてこともあるのだそう...。
2019.3.24 彼岸明けの今日、今年は何となくchilly。"カメラを止めるな"の"ポン!"で鼻水止める。ヨガのポーズに似る。
2020.3.2新型コロナウィルス世界に蔓延。春休み前まで緊急休校。3月は、やっぱり"ヤバイ月"なのかもしれない。
2020.3.5 今年2月11日に私の花粉症始まる。モーニングアタックは目覚めの布団で足首運動で制圧中。黒酢・糠漬も良?。
2020.3.16 車のフロントガラス凍結。寒の戻りは立春以降の余寒や花冷えとは違うようだ。こうした温度差、極めて危険。
2020.3.18 花粉対策せず歯科医院ほか歩き回ったが全然OK。血管運動性鼻炎の方が、今や濃厚?気温差大、要注意。
2020.3.31 コロナ過は急拡大の様相。志村けん、重症化して29日23時台に逝去。オリンピックも来年7月23日へと延期。
2021.3.28 サクラが満開。桜の花の下に2時間以上いると、そのエネルギーに感作、健康になるとかの大学教授の研究?