たそかれの散策

都会から田舎に移って4年経ち、周りの農地、寺、古代の雰囲気に興味を持つようになり、ランダムに書いてみようかと思う。

虐待された子どもへの配慮 <日弁連新聞・司法面接の取り組み>を読んで

2017-07-17 | 家族・親子

170717 虐待された子どもへの配慮 <日弁連新聞・司法面接の取り組み>を読んで

 

日弁連新聞の上記記事を読んで、司法面接の内容について取り上げようと思ったのですが、どうも今日はタイピングが長時間に耐えられそうもないようですので、今後、いつかこのテーマで書くときの材料提供として、いくつかのウェブサイトを援用するにとどめます。

 

東京弁護士会では当時まだ委員会もなく少年問題への意識が低かった頃、私の仲間たちが子どもの権利を確立しようと、運動を立ち上げ、私も当初だけ参加したことがありますが、いろいろ苦難を経て子どもの委員会ができ、すでに20年以上経過しているようです。 

その会報で特集があり<子どもの権利保障のために弁護士は何をしてきたか>でその運動の一端が取り上げられています。

 

その中に、<司法面接>の項目もあり参考になるかと思います。

 

子どもの虐待のない社会を目ざして 坪井節子さん(弁護士・カリヨン子どもセンター理事長)>も体験に基づき、虐待支援や司法面接を担っているカリヨン子どもセンター理事長ですので、生きた言葉ですね。

 

内科医の山田不二子理事長が行っている<チャイルドファーストジャパン(CFJ)>も尊重したいですね。

 

今日は中途半端ですが、これでおしまいです。


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