なかなか五月晴れになりませんが、どうにか晴れた今日、駒込の六義園にいきました。
観光客なんで、ちゃんと記念撮影しないとね(笑)
都内でいちばん好きな庭園が、この六義園です。(だいたい都内にそんなに庭園はありませんけれど!)
一歩踏み入れると、陳腐ですが「都会の喧噪を忘れる」静謐さです。いっしょにいった夫も「すごく落ち着くね」と言ってました。
娘もいつになく、おとなしく落ち着いていました。
と、思ったら、「ぎょっ!?」
亀がどんどん集まってきたので、おどろいたようです。
静かな日本庭園で繰り広げられる激しい生存競争です(笑)
ま、それはいいとして、ちょっと一服しましょう。
流水柄も涼しげな水色の和菓子にお抹茶の緑、緋毛せんに黒いお盆と鮮やかな色合い。
もう10年以上前になりますが、私の母がまだお茶を教えていた頃、この六義園のお茶室を借りてお茶会をしたことがあります。
(その前、2、30年前にもあったかも・・・)
ごく小さなお茶会とはいえ、イベントを主催する側だったので、慌ただしい事このうえないのです。それでもこのお庭の清々した
空気につつまれて、なんとなく気持ちはどこか落ち着いていた事を思い出しました。
娘はこのお茶屋さんでも、まわりの人に愛嬌を振りまいて、何人かと「交流」していました(笑)
言葉がでてくるようになったら、どうなるんでしょうね?? 楽しみなような、恐ろしいような・・・
観光客なんで、ちゃんと記念撮影しないとね(笑)
都内でいちばん好きな庭園が、この六義園です。(だいたい都内にそんなに庭園はありませんけれど!)
一歩踏み入れると、陳腐ですが「都会の喧噪を忘れる」静謐さです。いっしょにいった夫も「すごく落ち着くね」と言ってました。
娘もいつになく、おとなしく落ち着いていました。
と、思ったら、「ぎょっ!?」
亀がどんどん集まってきたので、おどろいたようです。
静かな日本庭園で繰り広げられる激しい生存競争です(笑)
ま、それはいいとして、ちょっと一服しましょう。
流水柄も涼しげな水色の和菓子にお抹茶の緑、緋毛せんに黒いお盆と鮮やかな色合い。
もう10年以上前になりますが、私の母がまだお茶を教えていた頃、この六義園のお茶室を借りてお茶会をしたことがあります。
(その前、2、30年前にもあったかも・・・)
ごく小さなお茶会とはいえ、イベントを主催する側だったので、慌ただしい事このうえないのです。それでもこのお庭の清々した
空気につつまれて、なんとなく気持ちはどこか落ち着いていた事を思い出しました。
娘はこのお茶屋さんでも、まわりの人に愛嬌を振りまいて、何人かと「交流」していました(笑)
言葉がでてくるようになったら、どうなるんでしょうね?? 楽しみなような、恐ろしいような・・・