ビーチでの散歩は、いつも発見に満ちています。
さんざん、周りの人に「娘が歩き出したら鎖をつける」と冗談でいっていたのですが、よちよち歩き子供用のロープ、実際に使っている人がいました!
たまたまカメラを向けたら、子供が転んじゃったので、わかりづらいですが、前からみると動物の形のリュックを
しょってるみたいにみえて、けっこうかわいいです。
さて、いつもごちそうになってばかりなので、たまにはうちに来てもらいましょう、ということで、
サンデーランチに夫の家族をお招きしました。写真はすでに食べ終わっちゃったところですが。
うちのテーブルは4人用なので、6人となるとコーヒーテーブルと合体させて、こんな不思議な形になりますが、
まあ、家族の集まりなのでいいでしょう。
料理は苦手、とさんざんこのブログにも書いてますが、夫の家族とはいえ、人様に食べていただくと思うと緊張します。
いつもうちでディナーとかランチをする時は(たまにしかないですが)
夫の得意なガーリック・チリのエビ・オーブン焼が前菜で、メインはステーキにサラダを数種類にしてるのですが、
なんか芸がないよなあ、と他のメニューを考えました。
お料理皿全部ならんで居酒屋風。
お姉さんが、ポーランドのビールとシャンパンをもってきてくれるというので、つきだしに枝豆(冷凍のが売ってました)、
ライスクラッカーやチリチップスにひよこ豆や茄子、ヨーグルトとキュウリ、ビートルートなどのディップ(これは市販)、
とここまでは近所のお店に頼りました(笑)。
前菜は、いつものガーリック・チリのエビのオーブン焼。メインは、ココナッツミルクのカレーに鶏肉とアボガドのタイ風炒め、
付け合わせに松の実であえた野菜サラダ、クミンとごま油、ラー油であえたキャベツと人参の煮浸し、カリフラワーとブロッコリ、
インゲンのごまドレッシング和え。デザートは豆腐のチーズケーキ。
前の日から支度して、当日も娘の朝の散歩の前と後にも料理して、とかなり私としてはガンバリマシタ。
皆さん優しいので、おいしい、おいしいといってくださり、「残ったの、持ち帰ります?」と聞くと「もちろん!!」と
いいお返事。最後のデザートは、もうおなかいっぱい、といいつつ、おかわりしてもらって、うれしい限り。
あれ、おとといのターニャさんの言葉と同じだ。ポーランドやウクライナの人だけでなくて、お料理したら平らげてもらうのが
やっぱりうれしいですね。
乾杯の準備。グラスにシャンパンを注いでいると、娘が「あたしも~!」とばかりにぴょんぴょんしてます。
実はバプチャ(おばあちゃん)の送別会でもあったのです。
夫のお母さんが、(つまり娘からするとバプチャ)ポーランドに帰ることになりました。
すでにオーストラリアの市民権をとっていて、ポーランドとシドニー
を往復していたのですが、年とって故郷が懐かしくなったのか、
ポーランドに基本的に住むことにしたそうです。
グラスちょうだい、とばかりに手を出してますね。
でも、来年の1月から数ヶ月ほどシドニーに遊びにくるって
言ってるので、あまり今と変わらないかもしれませんが(笑)
バプチャは甘いお酒が好きなので、シャンパンにマヌカハニーをまぜてあげました。そのスプーンを娘に
ちょっとだけなめさせちゃった(はちみつは赤ん坊にいけないらしいですが。。。。)
救急車で運ばれたりして、とりあえず問題はなかったようですが、最後は故郷の地で、という気持ちになったようです。
とはいえ、さすがに去年うまれたばかりの新しい孫から離れるのは、ちょっと寂しいようです。
あれ、よっぱらってきちゃった・・・??
今度は日本で会いましょうよ、と言うと「そうね!東京でみんなで会いましょうね!」とうれしそう。
さて昨日は、甥っ子のパヴェルが娘に気に入られようと奮闘した午後でした。
今までに何度もあってるのに、赤ん坊の記憶容量は少ないらしく、毎回初めてのように泣きます(笑)
なので、今回は母親の私がそばにいるところから、そ~っとアプローチ。
次には、おばさん(パヴェルのお母さん、夫のお姉さんですが)がそばで見ているところでだっこ。
まだいやがってる感じです。
しばらくすると、友好関係が結ばれ、
最後は、きゃっ、きゃっとレスリング状態!
それにしてもいとこの男性陣にかしづかれて、娘はわがまま姫に育ちそうです・・・
さんざん、周りの人に「娘が歩き出したら鎖をつける」と冗談でいっていたのですが、よちよち歩き子供用のロープ、実際に使っている人がいました!
たまたまカメラを向けたら、子供が転んじゃったので、わかりづらいですが、前からみると動物の形のリュックを
しょってるみたいにみえて、けっこうかわいいです。
さて、いつもごちそうになってばかりなので、たまにはうちに来てもらいましょう、ということで、
サンデーランチに夫の家族をお招きしました。写真はすでに食べ終わっちゃったところですが。
うちのテーブルは4人用なので、6人となるとコーヒーテーブルと合体させて、こんな不思議な形になりますが、
まあ、家族の集まりなのでいいでしょう。
料理は苦手、とさんざんこのブログにも書いてますが、夫の家族とはいえ、人様に食べていただくと思うと緊張します。
いつもうちでディナーとかランチをする時は(たまにしかないですが)
夫の得意なガーリック・チリのエビ・オーブン焼が前菜で、メインはステーキにサラダを数種類にしてるのですが、
なんか芸がないよなあ、と他のメニューを考えました。
お料理皿全部ならんで居酒屋風。
お姉さんが、ポーランドのビールとシャンパンをもってきてくれるというので、つきだしに枝豆(冷凍のが売ってました)、
ライスクラッカーやチリチップスにひよこ豆や茄子、ヨーグルトとキュウリ、ビートルートなどのディップ(これは市販)、
とここまでは近所のお店に頼りました(笑)。
前菜は、いつものガーリック・チリのエビのオーブン焼。メインは、ココナッツミルクのカレーに鶏肉とアボガドのタイ風炒め、
付け合わせに松の実であえた野菜サラダ、クミンとごま油、ラー油であえたキャベツと人参の煮浸し、カリフラワーとブロッコリ、
インゲンのごまドレッシング和え。デザートは豆腐のチーズケーキ。
前の日から支度して、当日も娘の朝の散歩の前と後にも料理して、とかなり私としてはガンバリマシタ。
皆さん優しいので、おいしい、おいしいといってくださり、「残ったの、持ち帰ります?」と聞くと「もちろん!!」と
いいお返事。最後のデザートは、もうおなかいっぱい、といいつつ、おかわりしてもらって、うれしい限り。
あれ、おとといのターニャさんの言葉と同じだ。ポーランドやウクライナの人だけでなくて、お料理したら平らげてもらうのが
やっぱりうれしいですね。
乾杯の準備。グラスにシャンパンを注いでいると、娘が「あたしも~!」とばかりにぴょんぴょんしてます。
実はバプチャ(おばあちゃん)の送別会でもあったのです。
夫のお母さんが、(つまり娘からするとバプチャ)ポーランドに帰ることになりました。
すでにオーストラリアの市民権をとっていて、ポーランドとシドニー
を往復していたのですが、年とって故郷が懐かしくなったのか、
ポーランドに基本的に住むことにしたそうです。
グラスちょうだい、とばかりに手を出してますね。
でも、来年の1月から数ヶ月ほどシドニーに遊びにくるって
言ってるので、あまり今と変わらないかもしれませんが(笑)
バプチャは甘いお酒が好きなので、シャンパンにマヌカハニーをまぜてあげました。そのスプーンを娘に
ちょっとだけなめさせちゃった(はちみつは赤ん坊にいけないらしいですが。。。。)
救急車で運ばれたりして、とりあえず問題はなかったようですが、最後は故郷の地で、という気持ちになったようです。
とはいえ、さすがに去年うまれたばかりの新しい孫から離れるのは、ちょっと寂しいようです。
あれ、よっぱらってきちゃった・・・??
今度は日本で会いましょうよ、と言うと「そうね!東京でみんなで会いましょうね!」とうれしそう。
さて昨日は、甥っ子のパヴェルが娘に気に入られようと奮闘した午後でした。
今までに何度もあってるのに、赤ん坊の記憶容量は少ないらしく、毎回初めてのように泣きます(笑)
なので、今回は母親の私がそばにいるところから、そ~っとアプローチ。
次には、おばさん(パヴェルのお母さん、夫のお姉さんですが)がそばで見ているところでだっこ。
まだいやがってる感じです。
しばらくすると、友好関係が結ばれ、
最後は、きゃっ、きゃっとレスリング状態!
それにしてもいとこの男性陣にかしづかれて、娘はわがまま姫に育ちそうです・・・
ドレッシングをかけてチンって思いつかなかった。
そうだね、故郷って、そういうものなのかもしれないね。。。でもすごいよね、地球半周、いったり、きたり、これからもまだすると思うけど!
しあわせな気分になってきたよ~。
お母さん、行ったり来たりすごいなあと思っていたんだけど
やっぱり故郷がいいのかなあ。
まごちゃんをいっぱい見せてあげられて
かおりちゃん、超親孝行だね~。
あはは、乾杯してまわる1歳半、かわいい~~!
かなさ~ん、コメントありがとう!元気ですか?????
よくこんなにたくさん準備したね。
鶏とアボカドのタイ風、食べたい!煮浸しも。
レシピどうやって探してるの?私はネットで調べては一日一日しのいでるよ(笑)
マヤちゃんグラスに興味津々だね。ご近所の1歳半の男の子は乾杯を覚えて、テーブルを巡回してくれるよ。