プッシュバイクで登校中。
楽しかったイースター休暇も終わり、離れがたい「弟」家族、そして祖父母のような大家さんご夫婦とお別れして、義姉宅のある違うエリアに
戻って来ました。
プッシュバイクの駐車場。
久々に会う「チョーチャ(おばさん)」やいとこに、いつもより駄々っ子になって接する娘。いつもの「一番小さい女の子」に戻って、
その特権を思い切り楽しんでる感じです(笑)。
久々のお教室。
「弟」がいる姉として2週間過ごして、途中から本当の姉弟みたいに、喧嘩したり、ヤキモチ焼いたり、ぐずったりすることもありました。
いつも両親からの100%の注目を浴びているのが、「弟」に分散されるのが辛くなって、赤ちゃん返りしたりして。
兄弟ができるってこういう感じなんだ、と私たちにとっても興味深い経験でした。
りんごとブドウとおにぎりのお弁当箱。
「ママが来たらおにぎりを作ってもらって、お弁当に持っていく!」と前から楽しみにしていたので、リクエスト通りの
何も入っていない、海苔だけのおにぎりを4つも作り、お弁当箱に入れました。
蓋にはお水入れも。
午前中と午後のおやつ時間、そしてお昼と3回ぶん、何か食べるものを持参します。だいたい、果物、サンドイッチくらいで、簡単。
たまにチョコレートなどのお菓子を持っていく子もいるようです。
クレアヴィル・ビーチで。
パーム・ビーチにて。
夕暮れのパーム・ビーチの反対側のビーチ、名前わからず・・・
昨日までいたアバロン、シドニー北部の日々が夢のようです。
「弟」パパ作のリコッタパンケーキ。美味!!
「弟」のテラスでパンケーキサンデーブランチ。
おかげさまで、美しい海辺に住む親戚を訪ねたような楽しい日々でした。
間借りしていた部屋のテラス。
学校再開しての初日、初めてママと一緒に登校するからか、娘は朝もすんなり支度していました。
間借りしていた部屋のテラスからの眺め。
気持ちのいい秋晴れで、学校再開にふさわしい(?)朝です。
初めてお会いする担任の先生は、娘が「kindest in the world!」と言っていた通り、とても柔らかい雰囲気の優しそうで、きれいな若い先生。
一目見た途端に、「いい先生、大好き!」と私も思ってしまいました。
ビーチにて「緑の涙」
予定が変更になり、私も長めにシドニーに滞在することになりました。
学校生活など、少し日常を味わって見たいと思います。