最近娘はよく「か、か、か、か、かぶらのスープ」という歌をよくお風呂で歌っていたのですが、これは保育園での学芸会で歌う歌の一つだったようです。
ついでに水泳の練習もしています?!
1週間以上前から「ちゃんと見に来てね」と念を押されていた、学芸会、ちゃんと見てきましたよ。
カブの種を植えて、いろんな動物たちが育てて、抜いて、スープを作る、という「劇」だったのですが、子供たちが自分で役を決めたり、
セリフもアイディアを出したりしたらしいです。
緑のカエルの役。
カブを抜いてるところ。
学芸会が近づくと、「ほら、練習だから早く起きなくちゃ」というと、ちょっとだけ朝起こすのが楽になったような?
当日は「今日は学芸会だよ!」というと飛び起きていました。
イベントがあると、頑張れるんですね(笑)
パフォーマンスづいてます??
その反動で、学芸会の次の日は、朝から癇癪を起こし、登園するまでひと騒動。
終わっちゃって、悲しかったんですかねえ?
お風呂、ラブ💕
なぜかこの冬からお風呂が大好きになり、自らお湯を入れ、一人で入っていたりします。一旦入るとなかなか出ません。さらに最近は水着を着てプール代わりに入るのが
マイブームらしい。途中から「ママ、入って〜」になるのですが、まずは湯船を独り占めしたいらしい。
「そんなに水泳好きなら、スイミングクラブに入ろうよ」というと「それはイヤ」だそうです、はい(笑)。
大きなみのむしになっている朝。
小さな虫歯があるようです、と言われて、見てみたら、確かに小さな白い穴がある。
乳歯だからそのうち抜けるんですが、穴が大きくなって痛みが出てからだと治療も大変です。
何しろ生まれて初めての歯医者さんなので(歯科検診は保育園などでやっていますが)、
「もう絶対歯医者さんにはいかない!」と宣言されないようなところを選びたい。
ネットで検索して、待合室のおもちゃがあるところ、かつ子供が怖がらないように段階を経て治療に至るところを選びました。
見て見て〜!
一回目は、歯ブラシで磨く練習だけ。2回目はドリルではない、「風が吹く」のと「掃除機」みたいな機械を口の中に入れてみる。
ようやく3回目にして、虫歯を削り、詰め物をする、という段階を経ました。
昨日が3回目だったのですが、歯医者さんからも「痛みはないはずですが、ドリルの振動で大泣きする子もいるので、あまりに
激しく泣くようなら治療は一旦中止しますね」と言われ、本人はいたってリラックス、というかむしろ機械に慣れてきて面白いらしく
ルンルンなのに、親の方が緊張しました(笑)。
に〜!
「ほら、この前と同じだよ〜。ちょっと音がするけど、お水が出るだけだから〜」と先生に言われて、なんなくドリル終了。
本人いたって、平気です。
実はもう虫歯、もう一本ありましたが「今日は頑張ったので、もう一本やらずに、褒めてあげて、次回にしましょうか?」と
歯医者さん。確かにその方がいいだろう、とまた次回行くことに。
「僕が子供の頃は、こんなにやさしい先生いなかったよ」と夫。「私が子供の時だってそうだよ」と私。今でもこんなに丁寧に
時間をかける歯医者さんはそれほど多くなさそう。
歯医者さんにずーっとお世話になりっぱなしの私を、もしかしたら受け継いでるかもしれない娘、
これからもお世話になるかもしれないので、できるだけ「歯医者さんは嫌なところ、行きたくない」という印象を与えたくなかったのです。
何しろ、いやとなったらテコでも動かない娘なので(笑)。
そしてこの長期的展望に立った戦略は(?)、今のところ、成功しているようです!
ついでに水泳の練習もしています?!
1週間以上前から「ちゃんと見に来てね」と念を押されていた、学芸会、ちゃんと見てきましたよ。
カブの種を植えて、いろんな動物たちが育てて、抜いて、スープを作る、という「劇」だったのですが、子供たちが自分で役を決めたり、
セリフもアイディアを出したりしたらしいです。
緑のカエルの役。
カブを抜いてるところ。
学芸会が近づくと、「ほら、練習だから早く起きなくちゃ」というと、ちょっとだけ朝起こすのが楽になったような?
当日は「今日は学芸会だよ!」というと飛び起きていました。
イベントがあると、頑張れるんですね(笑)
パフォーマンスづいてます??
その反動で、学芸会の次の日は、朝から癇癪を起こし、登園するまでひと騒動。
終わっちゃって、悲しかったんですかねえ?
お風呂、ラブ💕
なぜかこの冬からお風呂が大好きになり、自らお湯を入れ、一人で入っていたりします。一旦入るとなかなか出ません。さらに最近は水着を着てプール代わりに入るのが
マイブームらしい。途中から「ママ、入って〜」になるのですが、まずは湯船を独り占めしたいらしい。
「そんなに水泳好きなら、スイミングクラブに入ろうよ」というと「それはイヤ」だそうです、はい(笑)。
大きなみのむしになっている朝。
小さな虫歯があるようです、と言われて、見てみたら、確かに小さな白い穴がある。
乳歯だからそのうち抜けるんですが、穴が大きくなって痛みが出てからだと治療も大変です。
何しろ生まれて初めての歯医者さんなので(歯科検診は保育園などでやっていますが)、
「もう絶対歯医者さんにはいかない!」と宣言されないようなところを選びたい。
ネットで検索して、待合室のおもちゃがあるところ、かつ子供が怖がらないように段階を経て治療に至るところを選びました。
見て見て〜!
一回目は、歯ブラシで磨く練習だけ。2回目はドリルではない、「風が吹く」のと「掃除機」みたいな機械を口の中に入れてみる。
ようやく3回目にして、虫歯を削り、詰め物をする、という段階を経ました。
昨日が3回目だったのですが、歯医者さんからも「痛みはないはずですが、ドリルの振動で大泣きする子もいるので、あまりに
激しく泣くようなら治療は一旦中止しますね」と言われ、本人はいたってリラックス、というかむしろ機械に慣れてきて面白いらしく
ルンルンなのに、親の方が緊張しました(笑)。
に〜!
「ほら、この前と同じだよ〜。ちょっと音がするけど、お水が出るだけだから〜」と先生に言われて、なんなくドリル終了。
本人いたって、平気です。
実はもう虫歯、もう一本ありましたが「今日は頑張ったので、もう一本やらずに、褒めてあげて、次回にしましょうか?」と
歯医者さん。確かにその方がいいだろう、とまた次回行くことに。
「僕が子供の頃は、こんなにやさしい先生いなかったよ」と夫。「私が子供の時だってそうだよ」と私。今でもこんなに丁寧に
時間をかける歯医者さんはそれほど多くなさそう。
歯医者さんにずーっとお世話になりっぱなしの私を、もしかしたら受け継いでるかもしれない娘、
これからもお世話になるかもしれないので、できるだけ「歯医者さんは嫌なところ、行きたくない」という印象を与えたくなかったのです。
何しろ、いやとなったらテコでも動かない娘なので(笑)。
そしてこの長期的展望に立った戦略は(?)、今のところ、成功しているようです!