6月初日とは思えない真夏日の昨日、鎌倉にいきました。
これから電車にのるの、ちょっと緊張。
「ビーチに行きたい!」と何度も繰り返す娘の希望をかなえるため、そして私の誕生日を祝うため、ま、一石二鳥です。
リビエラ・グラン・ブルーという、結婚式場もある、かなり大きな施設の一角にあるレストランで、バースデーランチをしました。
まわりにある建物はすべて赤煉瓦の屋根で、なんだか日本じゃないみたい。名前のとおり、ちょっとだけ地中海のような雰囲気で、
気分が盛り上がります(笑)
そうだ、写真とろう、と食べ終わってからあわてて写真。
実は娘だけでなくて、私もなんとなくビーチが恋しくなっていました。暑くなってきたからかもしれません。
東京は便利だし、物価もシドニーより安いし、いいこと尽くめなのですが、そばにビーチがないので、ふらっと思い立って
いけないのがちょっと寂しい。
スパゲッティおいしい!
鎌倉駅でおりて、シャトルバスにゆられて15分。目の前にヨットハーバーが見えてきたら、娘も私も「わ~~、海!!」と
思わず叫んでしまいました。急に気分がぐわ~んとひろがる(笑)。いいね、海、いいね~と娘と喜びあいながら、レストランへ。
おなかがすいていたようで、キッズ・プレートをまず頼み、フライドポテトとパスタが出てきたら(すごい組み合わせですよね)、口の周りとトマトソースで真っ赤に
しながら黙々と食べています。「これで私たちもゆっくり食べられるね」と夫と喜んだのも私たちの前菜が出てきた頃に「もういらない」(笑)。
ちょっとだけね、not too much, just a little!
う~ん、困った、と思ったら、デザートのアイスクリームが運ばれてきて、娘は「わ~、アイスクリーム!!」と大喜びしながら、また
静かになりました。が、これも思ったより早く食べ終わってしまう(笑)。
「アイスクリーム、もうひとつ、食べる??」と私。「うん!!!!!」と娘。よくないですが、まあ、たまにはいいでしょ。
大人もゆっくりご飯食べたいし。ということで、娘はさすがにペースダウンして、2皿目のアイスクリームを食べておりました。
紙粘土で遊ぶ。
私たちがメインを食べ終わるころに、2皿目のアイスクリームが空に。さすがに「もういらない」とベビーチェアーからおりる娘。
もってきた紙粘土を広げて、床で遊び始めました。ま、壁際で、他から見えにくいから、いいか。静かにしてくれるのが、一番だし(笑)。
紙粘土のおかげで、最後のコーヒーまで楽しみました。ひさびさに海をみながらの食事に、お料理もおいしくいただきましたが、
なによりもかによりも雰囲気にすっかり満足して、お店を出ました。
着替えてビーチ!
そして、待望のビーチです!灰色の砂で、かなりシドニーのビーチとは様子が違いますが、娘は120%の喜び具合!
やっぱりビーチが好きなんだなあ、としみじみ。
まだ3年弱とはいえ、生まれてからずっとビーチのそばで暮らしていたからでしょうか?
うれし~!
波に足を浸すと、あらら、あったかい!シドニーの海はかなり冷たいので、真夏でも、足を入れるとひんやりします。
そのつもりでいたら、なんだかぬるい。娘は冷たくないので、さらに大喜びで、歩きます。
あったかい~!
ウィンドサーファーがたくさんいましたが、霧が濃くなってきたからか、みんな引き上げてきました。それにしてもものすごい
数です。上手でないとぶつかりあって大変そう。
パパ、早く~!
歩きながら、貝を拾っていました。スターフィッシュは?と言われましたが、う~ん、ここにはいなそう。
貝もうんと小さいものがたくさんありますが、あさりくらいの大きさのはちらほらしかありません。
なので、娘と一生懸命さがして、集めました。
ママ、こっち~!
どんどんあたりが暗くなり、同時に波がピンク色になってきました。赤潮なんでしょうか?
サーファーが戻ってくるのは、このせいかのかなあ?
いずれにしても尋常でないピンク色。
さっきまでセピアトーンで撮影していたんですね、普通に戻したら、こんな感じの色でした。
貝も集めたし、娘も海で歩いて満足したようだし、このピンク色がなんとなくいやなので、海から出ました。
真夏になると、この砂浜は海の家とか屋台、さらに海水浴のお客さんでいっぱいになるんでしょうね。
まだまだあんまり人がいなくて、ひろびろとしています。
ルンルン、貝集めたよん!
鎌倉駅まで歩いて電車にのり、1時間ちょっとゆられて最寄りの駅につきました。
うちからこの駅まで15分から20分くらい歩きますが、1時間に一本くらいで、鎌倉まで直行の電車があるとわかり、
またちょくちょく行こうねえ、と話しておりました。
裸足だといたい~!
他にも、アクセスがよくておすすめのビーチってありますかね?
千葉の方はどうなんでしょうね?
いずれにしろ、ひさびさのビーチ、楽しかったです!!
これから電車にのるの、ちょっと緊張。
「ビーチに行きたい!」と何度も繰り返す娘の希望をかなえるため、そして私の誕生日を祝うため、ま、一石二鳥です。
リビエラ・グラン・ブルーという、結婚式場もある、かなり大きな施設の一角にあるレストランで、バースデーランチをしました。
まわりにある建物はすべて赤煉瓦の屋根で、なんだか日本じゃないみたい。名前のとおり、ちょっとだけ地中海のような雰囲気で、
気分が盛り上がります(笑)
そうだ、写真とろう、と食べ終わってからあわてて写真。
実は娘だけでなくて、私もなんとなくビーチが恋しくなっていました。暑くなってきたからかもしれません。
東京は便利だし、物価もシドニーより安いし、いいこと尽くめなのですが、そばにビーチがないので、ふらっと思い立って
いけないのがちょっと寂しい。
スパゲッティおいしい!
鎌倉駅でおりて、シャトルバスにゆられて15分。目の前にヨットハーバーが見えてきたら、娘も私も「わ~~、海!!」と
思わず叫んでしまいました。急に気分がぐわ~んとひろがる(笑)。いいね、海、いいね~と娘と喜びあいながら、レストランへ。
おなかがすいていたようで、キッズ・プレートをまず頼み、フライドポテトとパスタが出てきたら(すごい組み合わせですよね)、口の周りとトマトソースで真っ赤に
しながら黙々と食べています。「これで私たちもゆっくり食べられるね」と夫と喜んだのも私たちの前菜が出てきた頃に「もういらない」(笑)。
ちょっとだけね、not too much, just a little!
う~ん、困った、と思ったら、デザートのアイスクリームが運ばれてきて、娘は「わ~、アイスクリーム!!」と大喜びしながら、また
静かになりました。が、これも思ったより早く食べ終わってしまう(笑)。
「アイスクリーム、もうひとつ、食べる??」と私。「うん!!!!!」と娘。よくないですが、まあ、たまにはいいでしょ。
大人もゆっくりご飯食べたいし。ということで、娘はさすがにペースダウンして、2皿目のアイスクリームを食べておりました。
紙粘土で遊ぶ。
私たちがメインを食べ終わるころに、2皿目のアイスクリームが空に。さすがに「もういらない」とベビーチェアーからおりる娘。
もってきた紙粘土を広げて、床で遊び始めました。ま、壁際で、他から見えにくいから、いいか。静かにしてくれるのが、一番だし(笑)。
紙粘土のおかげで、最後のコーヒーまで楽しみました。ひさびさに海をみながらの食事に、お料理もおいしくいただきましたが、
なによりもかによりも雰囲気にすっかり満足して、お店を出ました。
着替えてビーチ!
そして、待望のビーチです!灰色の砂で、かなりシドニーのビーチとは様子が違いますが、娘は120%の喜び具合!
やっぱりビーチが好きなんだなあ、としみじみ。
まだ3年弱とはいえ、生まれてからずっとビーチのそばで暮らしていたからでしょうか?
うれし~!
波に足を浸すと、あらら、あったかい!シドニーの海はかなり冷たいので、真夏でも、足を入れるとひんやりします。
そのつもりでいたら、なんだかぬるい。娘は冷たくないので、さらに大喜びで、歩きます。
あったかい~!
ウィンドサーファーがたくさんいましたが、霧が濃くなってきたからか、みんな引き上げてきました。それにしてもものすごい
数です。上手でないとぶつかりあって大変そう。
パパ、早く~!
歩きながら、貝を拾っていました。スターフィッシュは?と言われましたが、う~ん、ここにはいなそう。
貝もうんと小さいものがたくさんありますが、あさりくらいの大きさのはちらほらしかありません。
なので、娘と一生懸命さがして、集めました。
ママ、こっち~!
どんどんあたりが暗くなり、同時に波がピンク色になってきました。赤潮なんでしょうか?
サーファーが戻ってくるのは、このせいかのかなあ?
いずれにしても尋常でないピンク色。
さっきまでセピアトーンで撮影していたんですね、普通に戻したら、こんな感じの色でした。
貝も集めたし、娘も海で歩いて満足したようだし、このピンク色がなんとなくいやなので、海から出ました。
真夏になると、この砂浜は海の家とか屋台、さらに海水浴のお客さんでいっぱいになるんでしょうね。
まだまだあんまり人がいなくて、ひろびろとしています。
ルンルン、貝集めたよん!
鎌倉駅まで歩いて電車にのり、1時間ちょっとゆられて最寄りの駅につきました。
うちからこの駅まで15分から20分くらい歩きますが、1時間に一本くらいで、鎌倉まで直行の電車があるとわかり、
またちょくちょく行こうねえ、と話しておりました。
裸足だといたい~!
他にも、アクセスがよくておすすめのビーチってありますかね?
千葉の方はどうなんでしょうね?
いずれにしろ、ひさびさのビーチ、楽しかったです!!