最近聞いた真実の言葉「プロレスですよ、世の中。完全にプロレスです」
by #古舘伊知郎 https://t.co/rplBNdI0qc
— azami (@azaminosoture) 2015, 12月 26
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ロンドンオリンピックで金メダルを取った後、自分に関する報道が「120% 」の報道になって、ずっと居心地の悪さを感じていた。それが、最近、何試合か判定で勝った後に、「 村田も判定勝ちするんだ。」と言われて、やっと気が楽になった。
というような趣旨の発言をしていて、こういうひとは大丈夫だと、大きくうなづいた私でした。120%の報道にのってその気になってしまうような傲慢さ、気持ち悪さが無くて、こういうひとは信用できる。そういった人間的魅力が、あの容姿にもあらわれているのではないでしょうか。
#XOI2014 #高橋大輔 なう!!#BSジャパン 絶賛放送中!!
— azami (@azaminosoture) 2015, 12月 17
<script async src="//platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>12月24日 (木)#高橋大輔出演クリスマスオンアイス2015 PM5:29放送だよ~! #BSジャパン
— azami (@azaminosoture) 2015, 12月 17
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フランス人のトルシェ監督に見いだされ、当時の日本代表に不可欠な選手でした。
ベルギー戦のつま先ゴールは日本サッカーの歴史を変えました。
それが中田や中村や小野のような日本の ”スターシステム ”を代表する選手ではなくて、
そういう場所からは遠く離れたところにいた鈴木隆行によって成し遂げられたので、
嫉妬や、やっかみから過小評価されたり無視されたり揶揄されたりして、
あのゴールの重要性がいまでも正当に評価されていません。
ドイツワールドカップの惨敗は、そんな日本の状況が生んだ必然でした。
つまり日本版黄金のカルテットというありもしない幻想にみんなが酔ってしまった結果の惨敗でした。
トルシエジャパンがなぜグループリーグ突破できたのかの答えを日本人みんなが無視した結果の惨敗。
鈴木隆行の引退会見は、彼のプレースタイルのように何の衒いもごまかしもない清々しいものでした。
お疲れさまでした!
そしてありがとう!
あなたのプレーは泥臭かったかもしれないけど、
あなたのいた頃の代表の試合が好きでした。
自分と同世代の、芸能人がどうしたこうしたってことにしか興味が無く、選挙にも行かない大人たち。彼らにとって、政治とは、せいぜいたかじんのそこまでなんたらっていう番組の解説を聞いて理解するようなものなんだろう。。
彼らにとって国民主権とか基本的人権とか思想信条の自由とかその他諸々のわたしたちが空気のようにあたりまえにその恩恵を享受している現憲法がどぶに捨てられようがどうでもいいのだろう。
彼らは昔から美しいとかって言葉を使いたがるやつほど中味は汚いってことに相場は決ってるなんてことは考えもしないのだろう。
わたしはこの数年間、こころのなかでいろんなひとびとにさようならを言ってきた。さようなら、さようなら、さようなら。私のこころとあなたのこころは平行線です。せめてわたしのこころのなかまでは侵さないでください。わたしはわたしの立場でしか考えることはできません。社会的立場が違えば、すべてが違ってくるのです。少なくとも私は現憲法を大切に思っています。さようなら、さようなら、さようなら。。
追記:この国の政治が3流ならば、この国のジャーナリズムは5流と言ってもいい。権力は腐敗するもの、しかしジャーナリズムまでが腐っている国はそんなに無い!彼らの罪は重すぎる。彼らこそ悪の元凶と言ってもいいのでは?そして”歴史修正主義者は他の国にもいるが権力と結びついているのは日本だけ、だそうですよ。。
The front page of today's Wall Street Journal: "Students Protest Japan's Plans to Extend Military's Mandate" pic.twitter.com/llXAgVQLgr
— Mitsuru Obe (@mit_obe) 2015, 9月 16
<script async src="//platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>フランス『リベラシオン』に国会前抗議、記事になっています。
「街頭は平和を求めるーー安倍首相の望む憲法平和主義の終焉は、七十年代以来前例のない大衆動員を引き起こしている。」
http://t.co/dxeGGOnyYj
— SEALDs@1019DOMMUNE (@SEALDs_jpn) 2015, 9月 18
<script async src="//platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>ハチ公前は人で埋めつくされていたけど、何とか居場所を見つけてスピーチを聞いた。モデルでもタレントでもない普通の高校生たちが強いオーラを放っていた。
18歳選挙権には期待できる‼︎
高校生たちといっしょに歩いていこう
前へ! 前へ!
https://t.co/HOMDpFgWPc
— 25歳組 (@25saiGanba) 2015, 10月 18
<script async src="//platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>SEALDsとT-NSSOWL渋谷街宣は大盛況とのこと。青春時代のスチャダラパーの動画にはしびれました。以下の本間さん(学生)の憲法前文のスピーチは本当に素晴らしいと思います。安保国会で野党総力で前文違反(違憲)を追及できていれば。。https://t.co/oLp9N4Hx4g
— 小西ひろゆき (小西洋之) (@konishihiroyuki) 2015, 10月 18
<script async src="//platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>SEALDs 小林叶さん(ICU)の感動スピーチ!SEALDs 渋谷街宣 https://t.co/oG3RCDiedN @YouTube
— エリック ・C (@x__ok) 2015, 10月 18
<script async src="//platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>イギリスのガーディアン紙は、「日本の新聞は、団結してユネスコを非難した」と伝えた。メディアにとってこれほど不名誉なことはない。新聞関係者は恥を知るべきだ。
【「日本がユネスコを脅迫」拠出金停止の検討、海外メディアはどう報じたか】 http://t.co/iZgO2S18UA
— m TAKANO (@mt3678mt) 2015, 10月 15
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写真のアングルやシャッターチャンスもばっちり( 写真のセンスが違う!)、被写体もばっちり、凄いわ。。マジで。。
これは世界中に配信されるわ、マジで。。
野党に力を与え本気にさせ、大学の教授達と共闘する彼らのパワーは本物。
それに比べて、NHKが放送した安保関連法案に賛成する集会の映像はショボかった。檀上、観客合わせて10人くらいしかおらず、俯瞰映像無し。あんなの放送したら逆効果なのにネ。。
ネトウヨにも通じる上から目線的冷笑、もううんざり、飽き飽き。自分たちの人生、人格その他の空虚さを埋めるために、ネットという穴倉の中で偽物の優越感に浸っている感じに、吐気と痛々しさを覚える。そこから出てきて、その偽物の優越感から解放されれば、もっと感じよくなるのにねと思う。
穴倉の中で、孤独に。。お仕事ご苦労様っていうべき?それはそれで、この格差社会の一断面ってこと?
TVのなかに真実は無いよ。昔は、砂丘のなかに一粒くらいきらっと光る石を見つけられたけど、いまはもうそんなものは無い。国会中継はやらずに、都合のいいところだけ編集して流す公共放送とやら。そこのたぬきのような会長の顔。。勘弁して欲しい。日本のトップとやらの広告会社のお抱えデザイナーとやらのエンブレムが裁判起こされたのも、自業自得とは思うが彼一人の問題ではなく、トップと言われる方々の総体的なレベルの低下なんじゃない。なぁなぁでやってる分にはばれなかったでしょうが日本人はだませても世界はだませない。。東京オリンピックどうでもいいけど、電通さん、どうかAKBだけはセレモニーに出さないでって思うばかり。世界中から笑われるから。過去にサミットみたいなのでもう笑われたっけ?よろこび組みたいとか言われて。よろこび組だよ。。どうします?そうならないとは言えないところが怖いいまの日本。
スポーツですから、勝つことを目指すのは当然のことでしょうが、私が感激した37年前のあの夏の甲子園( 高知商業 )から、高校野球って随分遠くへ来てしまった感が強い。
プロ野球は見ないが、高校野球は見るという高校野球ファンもいると思う。今でも球児達の一球一打に目を凝らして応援されている方々は少なからずおられるだろうと思う。でも、私のなかでは、あの数十年前の夏の日々のような熱狂は、あれからどんなスーパースターが現れようと、もう蘇ってはこない。私はプロ野球のドラフト候補になるようなスター選手にはあまり興味がないし、レギュラーに地元の子がいない郷土代表チームが、どんなに好成績を残そうがシラケるばかり。。
そんな私の応援優先順位は、1.公立高校、2.地元の子がレギュラーの私立高校なのだ。だから、地元の公立高校の甲子園出場が絶望的ないま私は高校野球を観ない。こんな高校野球に誰がした。。
’78夏の甲子園決勝 高知商 VS PL学園が、高校野球視聴率歴代1位( 50.8% )だそうですよ。しつこいようだけど、この視聴率が物語っていると思う。みんなを惹きつけるのはそういうチーム、そういうプレーなのだと思う。
何人かの歌手の方がカバーしておられますが、いまひとつです。この曲は、合唱団の方たちや高校生のように、崩したりせずに素直に唄ってくれるのが一番曲の個性にあっています。そして、阿久悠さん作詞とはいえ、選抜の ”今ありて ”や高校サッカー選手権大会歌の ”ふり向くな君は美しい ”よりもこちらが好きなのです。”雲はわき 光あふれて ””純白のたま ”などで白色のイメージがぱっと浮かぶ。3番の”みどり濃き しゅろの葉 ”の緑とともに、夏の甲子園、そして清冽な青春が色で表現されている。