5月の師範科のテーマ
頭痛 薬膳的には、8つの症状を治法
画像はもちあわキッシュ(パンの台に)ほうれんそう しいたけ エリンギ 黒きくらげ
たまねぎなど、養血作用のある食材で、春から初夏にかけての肝の負担をなくして造血し、血流をよくするもの。あわがチーズ風味になり、とろ~っとして美味しい
切り分け冷凍もできるので、お弁当や軽食にもお役立ち
この日は本来のチーズのものと2種作っていただき . . . 本文を読む
生薬名 黄精(おうせい)といわれるナルコユリとアマドコロがそっくりなので検索したときに、黄精飴というのがあり ずっと気になっていた。盛岡に売っているということで、おとりよせしようか~でもまずかったらいやだな~と。
盛岡に行く機会があったら買おうと~思いつつその記憶もすぐ薄れていた。
食する機会到来盛岡から毎月新幹線で薬膳教室にお通いの生徒さんから、おみやげをいただきました
かすかな薬草の香り . . . 本文を読む
パソコンが復活~メールはまだ~
パソコン電波障害の間にさまざまな出来事が、まるでオムニパスドラマのようにおとずれたが、忘れた(笑)人は悲しいことは忘れないのに、日常のたわいもない事からは記憶が遠ざかる。
ホスピスの医師が言っていたのが、人は悲しい生き物 うつの症状は底辺だから、その下はない~だからこれから上に少しずつ気持ちも上がっていく生まれると誰もが死にむかう みな同じ うつは悲しみとお隣さ . . . 本文を読む