乾シイタケが世界のお料理に変身のシイタケカフェも10回目を迎えましたおかげさまで新規参加される方も増えています~
大分県の乾シイタケは原木栽培~もちろん無農薬で安心安全そしてとびっきりの美味しさも誇っています。なのでファンがどんどん増加中にて大変嬉しく思っております
7月に開催したシイタケカフェは昨年から大好評をいただいている 菌活長寿遺伝子活性化が目的な菌の有効活用したお料理で楽しんでもらう . . . 本文を読む
すぐ出来る前菜やおつまみは切るだけ巻くだけで簡単にできる メインが出るまでのおしのぎに
でも出来合だとテンションが下がりますね
お洒落なお皿に並べるだけで美味しそうに見えるので何枚かお家にあるとおもてなしにも使えるので便利です
パルマ産生ハムと乾シイタケ 今が旬のいちぢくと巻いたもの シイタケは水戻ししたら軽くハーブソルトをふりレンジでチンスライスして生のいちぢくと生ハムで巻くだけ和の食材で . . . 本文を読む
そろそろ庭のゴーヤも終わりごろ~肌寒い日が続くのでスパイスで身体が冷えないようにと、乾シイタケとしめじに温性の野菜などでキーマカレーを作り、焼いたゴーヤの中に詰めましたんんまい~
ゴーヤは夏野菜=寒性にて身体を冷やす作用が強いので、組み合わせる食材や調理法で温性にもっていきます
とろろをしいて~ゴーヤを切ってキーマカレーと、とろろを混ぜながら食べます♪ご飯でもパンでも合います♪
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皆様に大変美味しく作っていただいたシイタケフレンチのご紹介早速夕飯で作った方もいて嬉しい
レシピ説明時に、フランスの地方別 食の特色をお伝えしました。
アルザス地方:シイタケと紫キャベツのワインビネガーマリネ シイタケが しば漬けみたいな色に♪
バスク地方:シイタケと夏大根のポワレ 明太シブレットソース
ブルゴーニュ地方:キノコのヴィーガンエスカルゴ
エスカルゴは植物性の . . . 本文を読む
シイタケカフェ テーマメニューは、フレンチバター生クリームを使う料理だけがフレンチではございません。
海に面した地方 山間の地方 平地 他国と隣接している地方など食文化も地域の特性があるので、お魚やオリーブオイル ハーブを使った料理、ワインの産地ではお肉の赤ワイン煮込みなど^~~日本と同じように郷土料理がたくさんあります
ゆえに今回はフランスのいろんな地方の郷土食を皆さんに3品作っていただ . . . 本文を読む
腸内細菌学のお話の後は、ちょっと小腹すいてきました(笑)
乳酸菌はヨーグルトやチーズなど乳製品が主に頭にうかびますが
ご先祖さまから受け継いだ健康な体には、味噌 醤油 漬物という植物性乳酸菌由来のものが遺伝子に入っています。
日本人の腸内環境を良好にしてきたものあなどれないですね
今回のシイタケカフェには、豆乳の会社としておなじみのマルサンアイ様が協賛をされています
長野県の伝統の発酵食 . . . 本文を読む
7月中旬にシイタケカフェ特別セミナー&フレンチを開催しました
今話題の腸内細菌について、元気で長生きの秘訣は腸内菌叢が生体に与える機能を活かすこと~
腸内フローラとは?などなど~宮城大学 食産業学部の助教、研究者の木下先生をお迎えして詳しくそして一般の方にもわかりやすくお話ししていただきました
細菌の誕生日は? 腸内細菌は何種類ぐらいいるでしょう?の質問なども沢山あり、参加者さんも脳内活性 . . . 本文を読む
12日に開催する腸内細菌学&シイタケカフェは空席2となりました。
材料とお席の関係上、明日の夜までの(10日)〆切とさせていただきますことご了承ください。
なお お車でいらっしゃる方は地下の無料駐車場は30台までとなっていますので、他の会場の方が先に駐車している場合、入車できないこともございます。3ナンバー車は青空駐車となります。(4台まで)
よろしくお願いいたします
シイタケはフレンチに . . . 本文を読む
雪が降り積雪がある季節に岩手県久慈市侍浜町(太平洋側)で乾シイタケを長年栽培している久慈さんの、ほだ場を訪問しました
仙台市からは東北道の乗り、約350キロ以上の距離ですお隣の県といえど~岩手県は日本で2番目に広い県縦長^~~隣県だからと あなどれない距離です。なので前日に盛岡市に泊まり用事を済ませ次の日に久慈市にむかいました。
早速 ほだ場に案内していただきました。森林組合の佐々木さんから久 . . . 本文を読む
昨年から好評をいただいています発酵学とのコラボのシイタケカフェを7月に開催いたします。
日本一の原木栽培の乾シイタケ栽培地である大分県が制定したシイタケの日を記念して7月12日にスペシャルで盛りだくさんな内容で行います
腸内細菌学~今テレビやマスコミで話題になっている腸内フローラ
生活習慣病予防や改善、そして老化抑制にも働く腸内細菌について腸内細菌学の研究者であられる専門家の先生をおむかえし . . . 本文を読む