飛行中年

空を飛ぶことに薪ストーブ、そして、旅をこよなく愛する一人の中年のブログです。

薪ストーブグローブの決定版!

2024-01-26 18:59:49 | 薪ストーブってどんなもの?(what's woodstove)

只今「梅薪」を焚いています…。

やっぱり梅薪はいいです!

とにかく火持ちがいい!!

しかも、焚いたときの香りもいいです。

一般的に、焚いたときの香りが良い薪として、「リンゴ薪」が一番!と言われていましたが…。

正直梅薪も、それに負けないくらい香りが良いです。

更に…。

火持ちについては、ナラ薪をも超えています。

 

キャンプなどでは、「サクラ薪」がもてはやされているようですが…。

梅薪は、香りはそれ以上。

火持ちももちろんそれ以上…。

これほどキャンプに良い薪は、他にないと思うのですが…。

いかんせん、そのことが一般的には知られていないようです…。

 

さて、それでは本日の本題!

薪ストーブで追加薪の時に使うグローブって、結構いいお値段がするものです。

一般的には1万円前後…。

でも、品質的にヒケをとらないグローブが、実はずっと安価で売られているんです!

それがコレ↓

ワークマンの溶接用グローブ!

そのお値段980円!!

値段は安くても、まったくその機能は、通常のストーブグローブにヒケをとりません!

私はもう、このグローブを10年以上使っています。

 

ストーブグローブは、正直言って消耗品…。

その消耗品に、1万円も払うのは、ちょっと抵抗があると思うのですが…。

これならば、気軽に交換できますよね!

 

だまされたと思って、一度試してみてください。

きっとそのコスパに驚くと思います!

 

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4 コメント

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Unknown (みっちゃん)
2024-02-02 20:04:40
実はこの時代、日本の航空技術者は、世界を相手に「本気」で優秀な飛行機作りに取り組んでいました。
だからこそ、工業技術の未熟さを埋めて、対等に戦える飛行機を作れたのだと思います。
ちなみに…。
「飛燕」をベースに空冷エンジンを搭載した「五式戦」は、私は零戦も超えた名機だと思います。
アメリカに比べ、非力なエンジンながら、バランスの良さだけで対等に戦えていたわけですから…。
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Unknown (甲府の人)
2024-02-02 17:12:27
なるほど。答えてくれてありがとう。
隼や鍾馗が優れものだと認識してなかった
から目から鱗だったんだよ。
返信する
Unknown (みっちゃん)
2024-02-02 10:55:32
甲府の人さん、コメありがとうございます。
私の意見としては…。
当時は特に航空機の発達が激しい時期でした。
そのため、直ぐに「旧型」になっていたため、どれだけ「発展性」を考えるかも重要だったと思います。
零戦は、出来たときは、確かに「究極」だったと思いますが、後々の発展性を考えると「無理」もあったと思います。
それぞれの国の技術者が、考え抜いてそれぞれの飛行機を作っていたこの時代、資源の少なく、しかも、工業技術に乏しかった日本が、ここまで戦ったのは、かなりスゴイことだと思います。
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Unknown (甲府の人)
2024-02-02 00:44:25
良いねえ。ところであるサイトでこんな議論があるんだけど貢の考えはどうだろうか。

https://jp.quora.com/%E9%9B%B6%E6%88%A6%E3%81%AF%E5%BD%93%E6%99%82%E3%81%A8%E3%81%97%E3%81%A6%E3%81%AF%E3%81%99%E3%81%94%E3%81%84%E6%8A%80%E8%A1%93%E3%81%A0%E3%81%A8%E8%81%9E%E3%81%8D%E3%81%BE%E3%81%99%E3%81%8C-%E5%AE%9F%E9%9A%9B
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