年末に一回休み今年の初練習であります。
私などは殆ど忘れてしまっていてできませんが
若い者は数回するだけでそれなりに元に近づきました。
勘緑さんも体調がもう一つですが熱血指導で頑張っていました。
そして、今年の赤松座は祭りを含めて主に4回の行事をする予定です。
その前に国立文楽劇場 勘緑第4回公演(阿波農村舞台がやって来る)の見学もあります。
ひょっとして、誰かさんは小道具係りの仕事があるかも・・?
年末に一回休み今年の初練習であります。
私などは殆ど忘れてしまっていてできませんが
若い者は数回するだけでそれなりに元に近づきました。
勘緑さんも体調がもう一つですが熱血指導で頑張っていました。
そして、今年の赤松座は祭りを含めて主に4回の行事をする予定です。
その前に国立文楽劇場 勘緑第4回公演(阿波農村舞台がやって来る)の見学もあります。
ひょっとして、誰かさんは小道具係りの仕事があるかも・・?
もみ殻の絵か文字を田圃に施して霜柱をたたせる実験です。
富士山・ひ文字・果物(トマトor柿)を描いておいたところ霜柱で白くはなりましたが・・
ストロー現象で水分が凍るので、霜柱だけは白色(透明)になってしまいます。
もみ殻にカラースプレーをするとどうなるか・・?(ストロー現象が起きるかな)
それなら白い部分を残すとして、周辺にカラースプレーもみ殻を撒いて色付けすると・・?
あるいは、かき氷のシロップを掛けるとどうなる・・?
絵具の水を使う方法は・・?
もみ殻に色を付ける簡単な方法を・・?(バケツの中でできれば)
田圃のワラクズなど除いて土色一色(黒)に浮かび上らす・・?
とにかく寒い冬の遊びです。
昔、稲刈りの時のハゼという刈り取った稲を干すのに両端に立てた記憶があります。
その時の足を結ぶ方法かと・・?
しかし、先日のこと竹三本を結ぼうとしたら、全く上手く固定できないのでした。
三本立てた状態で適当に結ぼうとしても、足が動いたり結び目がズレたりと固定できないのです。
それで改めて紐とロープの結び方の本を探し、結んでみると上手くいきました。
だが簡単に結べなく時間がかかります。
何か良い方法(簡単・見た目・緩まない)はないものだろうか・・
年末に伐採しようと思っていたのに藤の種(サヤ)が面白いので残しました。
ツルの巻きが右から左へと巻いているのでフジだが
ヤマフジは逆になるらしい?
またナツフジはサヤが小さく見分けがつきます。
昨年このフジが欲しい方に根っこ部分を分けてあげたら着生したらしいです。
そこで、今度はこの種子を撒いて芽だしを試みてみます。
赤松防災施設に薪ストーブが設置されております。
早速、今冬から使用していますが結構温かく私は気に入りました。
しかし、まだ私は火入れ方法を聞いただけで実際に火をつけたことがありません。
すこしコツが必要なので、素人はいきなり扱わない方がよいと思います。
薪も購入した分と分館長自ら割った薪が置いてありますので有効に使って下さい。
杉の木ならそこら辺にありますが、薪としてはもう一つらしいです・・?
巻き割り体験もしておかねばなりません。
昨年の再現が国立文楽劇場(大阪)で見られます。
凄いことです!
昨夜、人形浄瑠璃の練習がありフライヤーを勘緑さんから頂きました。
バック映像に赤川監督の映像が使われます。
赤松神社境内などで撮影されたものもあるようなので大変興味があります。
そして、今のところ赤松座メンバーも見学に行く予定となっています。
先程、徳島新聞の朝刊を読みました。
こんなニュースが・・!
映画の舞台が「美波町」とは・・!!
エキストラ募集なら私も応募しようかな・・!!?
とにかく楽しみなニュースです。
昨年に話を聞いて知っていましたが・・?
既に移設されていました。
元にあった場所は山の中腹にあり
傾斜の急な坂道を登らなければならなかったのです。
地元の方は殆どが高齢者で参拝も危うい状態だったのです。
元の場所は雰囲気の良い場所で、私は気に入っていたのですが・・。
しかし、円通寺の横に立派なのができ参拝や行事も楽になりそうです。
ついに計画霜柱が完成しました。
今朝は-4℃でしたので確認しますと、見事に白山ができていました。
田圃や畑も霜柱は立っていますが全く美しくはありません。
そこで閃いたのですが、田圃にモミガラ文字を書いておけば、
朝方は白い文字になっているので面白いと思います。
また、モミガラに色を付けておけば尚更カラフルになるかな・・?
今度は冨士山などの絵になるように考えてみます・・!?
昨日の徳島新聞から・・。
新聞ページをめくっていくと直ぐに目に飛び込んできた人物がいました!
お世話になっている市原君の写真でした。
その前に「成人おめでとうございます」と地元を代表してお祝い申し上げます。
まだ二年間の付き合いですが、彼ら(文理大)は良き指導者であり仲間です。
昨年も、祭り等で一緒に飲食したり楽しいひと時を過ごしました。
もう赤松住民として・・。