台風接近(増水)前にと鮎をコロガシで引っ掛けてみました。
サイズは18cmで放流時よりは大きくなっています。
以前にも何度か実験しましたが、自宅前の小谷では毎回このサイズです。
ウナギも台風前にと、県道草刈り作業でミミズを捕獲していましたが、これは断念しました。
子供の頃はウナギ谷と言われたぐらい生息していましたが・・?
台風接近(増水)前にと鮎をコロガシで引っ掛けてみました。
サイズは18cmで放流時よりは大きくなっています。
以前にも何度か実験しましたが、自宅前の小谷では毎回このサイズです。
ウナギも台風前にと、県道草刈り作業でミミズを捕獲していましたが、これは断念しました。
子供の頃はウナギ谷と言われたぐらい生息していましたが・・?
台風5号が7日(月)に日和佐沖を通過していきましたが
丁度、赤松防災拠点施設で作業を行っていますと豪雨体験ができました。
屋根からの雨だれ状況を確認できたとともに、周辺の雨水の流れ具合なども
見てとれました。
防災施設だけに台風時や地震の揺れ確認もしておかなければならないかなと
考えていた矢先の出来事でした。
施設は風の影響もあまり無く、施設内も防音され、ヘリポート側の屋外にある
町内放送スピーカー音も、窓を開けて聞かなければならない程でした。
そして翌日の台風一過の日本晴れです。↓
日曜日のこと、
県道草刈り作業の休憩中に山際に目をやると、赤いものが・・?
傍にいた者たちと、
これは漢方薬効果があるのではと言ったので調べてみますと
効能(毒)ありすぎて現在は使われていないとのことでした。
しかし、カメラの被写体には向いています。
薬王寺の寺宝等の調査報告会が、5日(土)に日和佐公民館で開催されました。
語りかける寺宝として、4班の報告とゆぎ塔の報告が学生さんからありました。
そして、最後に須藤茂樹教授が [語りかける古文書] と題して
これまで行ってきた事業のまとめ報告がなされ
この調査により大師堂安置の木造弘法大師像並びに木造真言七祖像と星曼荼羅が
平成27年に町指定文化財となっていました。
(こういう積み重ねが 四国遍路を世界遺産に認められる要素でもあります。)
また、来賓者として後藤田正純 衆議院議員も来られていて ご挨拶を頂きました。
庭先にあるブルーベリーが熟れてきたと思ったら
いつのまにか減って無くなっているのです。
犯人は家族の誰かと思っていたのですが?
これが・・。
盗人はヒヨドリだったのです!
昨日は母親の通院日でした。
大浜経由に台風波を確認のため、帰宅ルートを変更しました。
すると、ホテル白い燈台に打ち付ける波しぶきも大きくなっていました。
カメさん情報板を見ますと、亀の上陸数が27頭と多いのです。*27
ところで、台風発生数とアカウミガメの上陸数の因果関係は・・?
カメさんは台風時には、どこに避難しているのでしょう・・?
息継ぎに海面に顔を出さないといけないと思うのですが・・?
防災拠点施設の五右衛門風呂の設置工事が進んでいます。
画像は1日(火)の様子です。
二釜がありますので使い方は・・
男女別、親子別、夫婦別、湯温別、年齢別、薬湯別など考えられますが、
私ならアベック風呂が好いですね。
恋人風呂として 一釜にアベックで入浴するのは いかがなものでしょうか・・!
「あっ・・、いけない」 ここは温泉施設ではないのですから。
先日の新聞記事を見て驚いた。
本購入費の格差が市町村間で、542円/一人あるそうです。
読書率と購入費は関係ないと思うが、郡部になるほど高くなる傾向があります。
都市部では近くに図書館や本屋さんも多く、人口も多いのでそうなるのかも・・?
私は図書館で借りる部数は多くはありませんが、調べものは図書館でします。
特に当町に所蔵していない本は取り寄せてもらったり
必要と感じた本は購入してもらったりしています。(小遣いが少ない・・?)
図書館のサービスで、当町のような地形で本が借りにくい地域(郵便局等)に
一定数の図書を配置する支援サービスもあります。
昨日、赤松郵便局を確認に行ってきました。(気がついていなかった)
ユリと名が付いているのに誰も見向きもしない・・?
花弁はもっと開くのかと思いきやこれが限度である。
また花弁の中など見たことがありません。
そこで一枚だけ持ち上げて撮影してみました。
名の由来が、人間のように齢をとってくると、歯(葉)が無くなってくる様子から
姥のようであることが所以らしいのです。
ならば、この花が多い山は姥捨て山となりますね・・!