ついに本番が来てしまいました・・というより終えました。
当初どれだけの観客があるかと心配していましたがホールは満員御礼でした。
そして、淀川長治さん風に言えば「映画って本当に良いものですねえ~」と言いたくなる感動ものです。
それは、地元の赤松の美しいロケーションや、住民の素朴な表情が何とも言えません。
この映画が百年後の世にも生き、将来につながるものと信じています。
また、急きょ地元物産品の販売コーナーも構えてPRも出来ました。
および 文理大学の人形浄瑠璃部の実演もあり、上映前に盛り上がることができ大変良かったです!
映画終了後には、温かい感謝の言葉を沢山いただくとともに、赤川監督つながりの出会いもありました。
それでは皆様方、これからもこよなく赤松を愛して下さい。