デキタン ドシタン

赤松の吹筒花火のはやし言葉です。こんな調子で日和佐(美波町)の出来事やマイライフを公開します。

世紀を超えて あかまつ座 (徳島国際短編映画祭)

2017-03-05 | 阿波毎々

ついに本番が来てしまいました・・というより終えました。

当初どれだけの観客があるかと心配していましたがホールは満員御礼でした。

そして、淀川長治さん風に言えば「映画って本当に良いものですねえ~」と言いたくなる感動ものです。

それは、地元の赤松の美しいロケーションや、住民の素朴な表情が何とも言えません。

この映画が百年後の世にも生き、将来につながるものと信じています。

また、急きょ地元物産品の販売コーナーも構えてPRも出来ました。

および 文理大学の人形浄瑠璃部の実演もあり、上映前に盛り上がることができ大変良かったです!

映画終了後には、温かい感謝の言葉を沢山いただくとともに、赤川監督つながりの出会いもありました。

それでは皆様方、これからもこよなく赤松を愛して下さい。

コメント (4)
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