昨日、伐採した柳を持って図書館に行くと、一月に投稿した文集二冊ができたと頂いてきました。
恥ずかしながら、私も随筆として投稿していました。
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海部（あまべ）と ”みなみ” の両方に掲載していただき、驚くとともに恥ずかしくなりました。
他の皆様の立派な文章に比べ、私の文章能力の無さに愕然としているところです。
元々、私は技術系であるため文才能力には欠けています。
語句や説明の言葉足らずで、読まれる方は意味不明のこともあろうかと思いますが、ご容赦下さい。
それにしても文集表紙が上手くできていて目立ちます。
よって、冊子は「デキタン ドシタン」となりました。
