この花も不思議と印象に残ります。
花弁が3裂から8裂まであるようですが、次回からよく確認してみます。
センブリに似た花で、リンドウ科センブリ属の多年草です。
この花も不思議と印象に残ります。
花弁が3裂から8裂まであるようですが、次回からよく確認してみます。
センブリに似た花で、リンドウ科センブリ属の多年草です。
何年ぶりになるだろうか・・?
以前から気になっていた ”ウチワダイモンジソウ” を撮影に行ってきました。
度々の洪水などで、流されていないか心配していましたが残っていました。
ピンク色には染まっていませんが、渓谷の風情と合いまって白字の「大」があちこちに・・!
表現できませんが素晴らしいものです。
奉納花火の時に青年団から買いました。
赤松煙火のTシャツです。
一着2000円ですので、欲しい方は私にでもお知らせください。
また、近々 ”道の駅ひわさ” でも販売する予定だそうです。
男が着れば、怖いもの知らずの根性ある炎の男となります。
女が着れば、肝っ玉ねぇちゃんで情熱の女となります。
ただし、Tシャツだけで花火の中には 絶対に飛び込まないで下さい、(自己責任)
法被がありますので青年団に申し出てくれば貸してくれます。
これを着て歩けば一目置かれますよ・・!
私は知らなかったのですが、朝日新聞に「美波の浄瑠璃座100年ぶり」と記事が出ていました。
今日のNHK徳島の「とく6徳島」6時10分からの番組でも放送していただけるようです。
昨日の朝方の豪雨は凄かった。
折角 撒いた畑畝の野菜種(大根等)が 流されてしまったのです。
手直しをしている間に 皇帝ダリアを見に行ってみると、根元と石垣の間に一輪咲いていました。
田圃一枚挟んだ山際には、野生のクサギの花も見えています。
これは時期遅れで 撮影に値しない状態でした。
9月11日(火)は、片付けの後で直会にて閉めました。
祭りを撮影して戴いた、A監督にも参加してもらい、お言葉をいただきました。
全般的に天気にも恵まれ(一日だけ大雨)、こんな楽しく大勢の方が参加し賑わったのは久々でした。
また余りの多忙のため、記録撮影もままならぬ中で拾ったのを、最後に紹介しておきます。
今回の奉納花火の成功により、今後の制作にメドが付きました。
ここ最近の失敗花火のようになれば、「火だるま1号」と呼ばれたかも分かりません。
前回は、「ビッグバン」や「テポドン」花火と酷評され続けましたが・・?
本当に吹筒花火の難しさが身に染みています。
画像のように「金より硬し」口板が、火薬の激しさに耐えていますが少し割れています。
次の木材は、銀より銅 それより真鍮か・・?
いいえ、慎重に選択制作いたします。
サプライズ登場したので、撮影がままならず 慌てふためいた画像です。
でも、手書き短冊の書は しっかりと頂いたので紹介します。
阿波踊りの名手で、これほどの達筆なのは、さすがに芸術家です・・!
それは、四宮生重郎(88歳)さんでした。
赤松神社の神様は、今年ほど楽しまれたことは ないのではないでしょうか・・!?
宵宮の奉納花火も盛り上がりました。
女性の舞・・・フラダンス(菅谷眞澄さん)、巫女の舞
男性の舞・・・阿波踊り(四宮生重郎さん)、打ち子の舞
花火の舞と、ポスターのタイトル通り鎮守の森に、笛や太鼓に花火の轟きが響き渡りました。
そして、紅白花火に神輿花火も登場して神様に奉納することができました。
赤松神社秋祭りの準備中と、昨日と一昨日とは自宅に「サツマニシキ」(蛾)がいたのです。
これは祭りの守り神だったかも分かりません・・!
無事に大役をこなせ、宵宮・昼宮の式典もうまくいき、台風接近で天候も危ぶまれていましたが
これも、かわせることができたのは偶然なのか・・?
蝶のように美しい蛾で、マダラガ科である。