いつだったか思い出せないが、突然仁王門の解体工事が始まりました。
現在は、この状態です。
どうも耐震化による改築のようですが、定かではありません・・？
以前と同じ姿に戻すのか、それとも新たなデザインになるのか気になるところです。
薬王寺は高台に当たるので、津波発生時には避難場所と成り得る所です。
しかし、地震による仁王門や石垣が崩れたら、進入路は絶たれます。
仁王門自体に何か耐震や避難対策の秘策でも・・？
面白いアイデアがあれば・・！
山葡萄の房が、葉の隙間から見えていました。
こうやって見ますと普通の葡萄サイズに見えますが、一粒のサイズは７ｍｍ程です。
黒ぽっく色付く頃には、鳥に食べられているのかも・・？
ポスターが出来上がり配布完了しました。
後から、希望者のお声も聞きますので、ブログにて案内申し上げます。
平成２４年 １０月７日（日） 午後８時頃より開始です。
場所は赤松神社境内ですが、車の立ち入りは出来ません。
近くの赤松保育園前や円通寺の駐車場にお越し下さい。
カーナビの設定は、赤松小学校か赤松郵便局で良いかと思います。
国道５５号線や日和佐道路でお越しの際には、 ”レストラン海賊舟” を目指して下さい。 
赤色の花：ハイビスカス
ピンクの花：未確認
台風１６号の接近でうっとうしいが、こんな花をみて気晴らしして下さい。
赤芙蓉とハイビスカスは良く似ていて見分けが付かない感じがします。
下のピンク花が知らぬ間に庭で咲いていました。
どこかで頂いたのだが、名前も相手も忘れています・・？？？
どちらもアップで見ますと魅力ある花ですね。
今朝方、台風が接近しているため近くの野草を確認に行きますと、これが一つ咲いていました。
某場所なら咲き乱れているのかも・・？
これは台風の風にも耐えうることができますが、ツルニンジンが少々心配になってきました。
どうか逸れて行くことを願います。
これは少し前に撮影したものですが、現在のナタマメは３０ｃｍ程に成長しています。
自宅では昨年に種を採取しておいたものから、芽だしして育てる予定が大失敗しました。
唯一ミズゴケに巻いて植えていたものが１本育っています。
この画像は他所のものです。
この花も特徴があり綺麗な青色をしています。
これが、ある場所に自生しています。
地主さんに聞いても、そんな花植えた覚えも無いし、見たことも無いと言う。
それで、「この花ですよ」と連れて行きましたが、見せるまで感知していませんでした。
毎日のように前を通っていたはずなのだが・・？
時間が無くスナップ撮影です。
来年の最適な撮影時期に、期待したいと思います。
ツリガネソウを出そうと思っていたら、これが残っていたので先に投稿です。
道端に有りますが除草剤を散布された為、昨年は姿を見せませんでした。
ところが、今年ついに姿を現しました。
周辺を探してみますと、以前と同じ場所からツルが伸びてきています。
画像のものは小さな蕾ですが、３年前には立派な花を咲かせていました。
大事に見守って行きたいと思います。
先日、不慮の交通事故により亡くなった同級生が見たかったという花です。
こんな花が良く似合う女性でした。
告別式にも添えられ、ある ”園芸家のブログ” にもお話が・・！ （９月１０日 赤字文）
このお花畑を見せてあげておれば、本当に良かったのですが・・
ハイビスカスと勘違いしそうな芙蓉の花です。
夕方、自宅前の橋まで出向くと目立つ白花が沢山咲いています。
「ノリウツギ」と言うユキノシタ科の花です。
ノリとは糊の意味のようで、樹液が粘着性があるようです。
この樹の長く伸びたものは、杖代わりにできるのでは・・？
確か樹の芯は空洞になっていたと思います・・？
今度、樹液と芯の空洞を確認してみます。
