田植え真っ盛りの県南ですが、気が早いのでお米の紹介と売り出し方法についてお知らせします。
同じ地域(日和佐赤松)でありながら、お米の味もそれぞれ違います。
そこで、戸々のお米を消費者にお届け出来たらと思い、これからブログUPしていきます。
今回は、”EMコシヒカリ”の名で販売もしている「EMぼかし米」についてです。
投稿画像のパンフレットをご覧下されば分かると思いますが、EMI(微生物土壌改良資材)が基本の土作りで、ボカシがお米に栄養とうま味を与えます。
そうした米作りの全般が、環境にも優しい赤松地域の米作り手法のひとつです。
皆様に初めてご紹介させて頂いた珍しい”コシヒカリ”です。
一度、ご賞味下さい。
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同じ地域(日和佐赤松)でありながら、お米の味もそれぞれ違います。
そこで、戸々のお米を消費者にお届け出来たらと思い、これからブログUPしていきます。
今回は、”EMコシヒカリ”の名で販売もしている「EMぼかし米」についてです。
投稿画像のパンフレットをご覧下されば分かると思いますが、EMI(微生物土壌改良資材)が基本の土作りで、ボカシがお米に栄養とうま味を与えます。
そうした米作りの全般が、環境にも優しい赤松地域の米作り手法のひとつです。
皆様に初めてご紹介させて頂いた珍しい”コシヒカリ”です。
一度、ご賞味下さい。
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これが、あけびの雄花ですね。
沢山の花を付けていますので花粉を多く飛散さすのでは・・?
これが雌花とすると、バナナのように何個も実を付けると思いますが、そんなのは記憶に無かったような気がします・・?
毎年何気なく見ていて、実だけ食べていますよね。
何事も一年を通じて観察しておくことです。
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田圃を水に浸けているが、田に水が溜まらないので困っていたら、昨夜からの雨で満水である。
同じ田圃に2、3日引き水をしているのに溜まらないのは、モグラが底に穴を開けているのであった。
畦側の穴は分かるので塞ぐのだが、底からの穴は分からないので、一度トラクターで耕しをしてみると、濁りが谷川や下側の棚田に濁りが現れるので判明する。
満々と水を抱えたら卵の泡が浮き上がってきた。
これから、カエルの合唱で眠れない夜が続く。
都会の喧騒よりうるさいのです。ノー
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この記事のように阿波弁が魅力的なのは間違いありません。
京言葉に近いような柔らかい語感ががありますが、地元では女性の言葉でも男のような感じの会話もしています。
ある高齢者のグループから聞き取り調査していますが、思った程に方言的な阿波弁が見つかりません。
あるおばあさんが「ひょこっと」言いました。
「ようけ あるでないで」、「ほうこー」、「いっけ にけ さんけ」、「けっけのぱー」、「ぱっぱらぱーのぱーじゃ」・・・#%&????
徳島新聞の”阿波の民話”を参考に探しても、片寄っているように思います。
50音順に拾い上げても、ある行では全く方言らしき言葉が発見できませんした。
この記事のように阿波弁が魅力的なのは間違いありません。
京言葉に近いような柔らかい語感ががありますが、地元では女性の言葉でも男のような感じの会話もしています。
ある高齢者のグループから聞き取り調査していますが、思った程に方言的な阿波弁が見つかりません。
あるおばあさんが「ひょこっと」言いました。
「ようけ あるでないで」、「ほうこー」、「いっけ にけ さんけ」、「けっけのぱー」、「ぱっぱらぱーのぱーじゃ」・・・#%&????
徳島新聞の”阿波の民話”を参考に探しても、片寄っているように思います。
50音順に拾い上げても、ある行では全く方言らしき言葉が発見できませんした。
今日の徳島新聞を見ていて、見たことがある人物に気が付いた。
ある趣味で我が家にも数回訪れた方でした。
全く違う方面の趣味で、「長根歌」という漢詩の楊貴妃の悲恋を描いた叙情詩を、朗読するらしい。
久しぶりに電話連絡したら、資料を送ってくれるとの事で大変うれしい。
でも、漢文なので果たして自分では読めるのだろうか・・?
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ある趣味で我が家にも数回訪れた方でした。
全く違う方面の趣味で、「長根歌」という漢詩の楊貴妃の悲恋を描いた叙情詩を、朗読するらしい。
久しぶりに電話連絡したら、資料を送ってくれるとの事で大変うれしい。
でも、漢文なので果たして自分では読めるのだろうか・・?
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耕し作業
2009-04-12 | 赤松
赤松地区や日和佐・阿南市ではもう田植えが最盛期です。
我が家はいつものごとく”牛歩ならぬ亀歩”の農作業です。
やっと元肥を撒いてトラクターで耕作しています。
昨夜12時には、この田圃に4頭の鹿が戯れていましたので追い払いをしたのですが、脅しても反対側に逃げてしまい、こちらが遊ばれました。
付いてきた猫は一目散に家に舞い戻り、私ひとり怖々と追っ払い作業をしていると、谷を挟んだ田圃から「ピィー!」という鳴き声がしたとたんに、一目散に山に逃げていきました。
用水の溝清掃も程々に、堰からから水を通してみましたが水が流れないので確認すると、所々で鹿が石垣の石を溝中に落としていて、ゴミが引っ掛かり水の通りを邪魔していたのです。
ここらでは、獣との戦いが米作りの一歩です!
我が家はいつものごとく”牛歩ならぬ亀歩”の農作業です。
やっと元肥を撒いてトラクターで耕作しています。
昨夜12時には、この田圃に4頭の鹿が戯れていましたので追い払いをしたのですが、脅しても反対側に逃げてしまい、こちらが遊ばれました。
付いてきた猫は一目散に家に舞い戻り、私ひとり怖々と追っ払い作業をしていると、谷を挟んだ田圃から「ピィー!」という鳴き声がしたとたんに、一目散に山に逃げていきました。
用水の溝清掃も程々に、堰からから水を通してみましたが水が流れないので確認すると、所々で鹿が石垣の石を溝中に落としていて、ゴミが引っ掛かり水の通りを邪魔していたのです。
ここらでは、獣との戦いが米作りの一歩です!