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デキタン ドシタン

赤松の吹筒花火のはやし言葉です。こんな調子で日和佐(美波町)の出来事やマイライフを公開します。

猿の落穂拾い

2007-09-01 | 今日の出来事
コンバインに乗って稲刈りをしていると、川向こうの田圃で猿が約15頭稲刈りの終わった後の落穂拾いに夢中である。

この猿軍団10時ごろ自宅裏山に現れていたので、自作のロケット花火銃で3発放って追い払った後でした。

近所では毎日・毎朝・毎夜獣害で困り果てている。
このため、爆竹と花火で脅すが効果なしです。
きっと慣れてしまったのでしょう?

画像の銃はペットボトル等を利用して作りました、最初は竹筒に挿しただけのもので点火していましたが、火の粉が手に当たり火傷するので今回改良したものです。

時間がないので息子に頼みこのロケット花火銃で追い払ってもらった。
約50~80mは飛んで爆音を放った、その後姿を見せなかったので一山超えたに向かったのだろう。
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不思議 鴨とウナギ

2007-09-01 | 赤松
先月の8月は不思議な事ばかり起きました。

画像のウナギも水曜日に鴨のガァー子のいる谷で見つけました。
私が子供の頃には”うなぎ谷”と言われるぐらい多くいました。

でも、ここ10年ほどウナギなど見たことが無い。赤松川では時にウナギの稚魚の放流もしますが、こんな大きなウナギに育つことは滅多に無い。

しかし、この夏にある人が片腕ぐらいのウナギを捕ったらしい!

画像のウナギも長さ50~60センチで、胴周りは子供の腕ぐらいあります。
但し、すでに死んでおり沢ガニ等にかじられていました。

それにしても誰かが、鴨やウナギを捨てに来るのだろうか・・? 不思議
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