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デキタン ドシタン

赤松の吹筒花火のはやし言葉です。こんな調子で日和佐(美波町)の出来事やマイライフを公開します。

スイム見物と応援

2007-09-17 | 日和佐
日和佐港の中突堤からの応援風景です。

ここからだと選手にも声援が聞こえるはずだが、そんな余裕のある選手が何人いるのだろうか・・?

そんな中で確か「つなみ~」という声援が突然に聞こえたので、思わず沖合いの高波をみたが、これは選手名のようだった。

明日にでも参加者名簿で、これに似た選手を捜してみようと思います。
こんな楽しみもありますね!
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トライアスロン スイム

2007-09-17 | 日和佐
スイム日和佐川コースの全景です。

折り返しまでは、薬王寺の”ゆぎ塔”を目指し泳ぎます。

このコースですとギャラリーは直近で応援できます。

このときの潮は引き潮になっているのですが、台風波の追い潮で日和佐港では丁度

凪ぎの状態で平穏な水面でした。

見る側にとっては好いコースですが・・?
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トライアスロン スタート前

2007-09-16 | 日和佐
「第8回ひわさうみがめトライアスロン」のスイムスタート直前です。

台風11号接近による余波で、第1回大会以来の日和佐川コースとなりました。

日和佐では、こんな時でも柔軟な対応が出来ています。

スタート場所は、大浜に隣接している小浜からです。

仕切りの赤灯台堤防から、余波の高波シャワーが浴びせられていました!
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ふるさと刺繍展

2007-09-11 | 阿波毎々
美波町木岐(旧由岐町)にて、古い民家を利用した”ふるさと個展 谷房子 刺繍展”が開催された。

地元出身の谷氏が、ふるさとの木岐を愛する故に「フランス刺しゅう」で制作した作品の約80点を披露された。

そこは、「木岐 夢ギャラリー」なる個展会場で感動する作品ばかりでした。


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ナベブタムシ

2007-09-10 | 赤松
これは「ナベブタムシ」という清流に住む水生昆虫です。

赤松川の源流である杉山谷で撮影したものです。

一見、海の貝のひとつに見えると思います。

天狗谷や日和佐川の支流で白沢谷でも見たことがあります。

このことから、美波町の河川は汚染されておらず清流のバロメーター類が棲息していますね。
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川底の忍者

2007-09-09 | 今日の出来事

今日の午後にカメラを川面に向けると、それらしき生き物が動きました。

画像の中央を見て下さい。

カマツカ 又は アユカケらしいものが写っているはずですが、判別がつかないと思います。

 

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アユカケ3匹確認

2007-09-07 | 赤松
驚き!!!

ついに確認できました。

夕方帰宅途中にいつもの谷中を覗くと、気になるものが岩の上にいるではありませんか。

この時にそなえて今朝、双眼鏡を車に乗せて置いたので、近くに駐車していた車からあわてて取り出し、覗いて見てみると”それが3匹もいました”間違いなくアユカケ(カマキリ)でした。

画像の図鑑写真にソックリでした。
肉眼(メガネ)では確実性が無いので自信がなかったのでしたが、今日は確実に本物だと確信できました。それも、3匹同時に見えたのも大感激!!!

後は、ここで1匹でも捕まえて皆様にご報告するだけです。
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カジカかも?

2007-09-06 | 今日の出来事
画像は以前に捕まえた直前のカマツカですが、今日の夕方にT谷を覗くとビックリ・・!

カワムツ・鮎・オイカワ・ドジョウがいる郵便局の前の堰下で、川底から水面にかけて一回転ひねりで丁度アユと小魚が泳いでる所へ瞬間に現れた。

見事な技だが魚類は捕らえていなかった。

これが有名なアユカケの捕獲シーンかもしれないと思ったが、TVで見たシーンとは違う。
しかし、すばらしい瞬間を見た。

ビデオに撮影していたら最高の場面でした。

その後、小石交じりの砂地に落ち着いたが保護色のため目線を外すと全く判らない。

帰宅後に魚図鑑で調べると”カジカ”ではないかと思う。
でも{カジカ=アユカケ}類でまんざらデタラメの記事でないようです。
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猿の落穂拾い

2007-09-01 | 今日の出来事
コンバインに乗って稲刈りをしていると、川向こうの田圃で猿が約15頭稲刈りの終わった後の落穂拾いに夢中である。

この猿軍団10時ごろ自宅裏山に現れていたので、自作のロケット花火銃で3発放って追い払った後でした。

近所では毎日・毎朝・毎夜獣害で困り果てている。
このため、爆竹と花火で脅すが効果なしです。
きっと慣れてしまったのでしょう?

画像の銃はペットボトル等を利用して作りました、最初は竹筒に挿しただけのもので点火していましたが、火の粉が手に当たり火傷するので今回改良したものです。

時間がないので息子に頼みこのロケット花火銃で追い払ってもらった。
約50~80mは飛んで爆音を放った、その後姿を見せなかったので一山超えたに向かったのだろう。
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不思議 鴨とウナギ

2007-09-01 | 赤松
先月の8月は不思議な事ばかり起きました。

画像のウナギも水曜日に鴨のガァー子のいる谷で見つけました。
私が子供の頃には”うなぎ谷”と言われるぐらい多くいました。

でも、ここ10年ほどウナギなど見たことが無い。赤松川では時にウナギの稚魚の放流もしますが、こんな大きなウナギに育つことは滅多に無い。

しかし、この夏にある人が片腕ぐらいのウナギを捕ったらしい!

画像のウナギも長さ50~60センチで、胴周りは子供の腕ぐらいあります。
但し、すでに死んでおり沢ガニ等にかじられていました。

それにしても誰かが、鴨やウナギを捨てに来るのだろうか・・? 不思議
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