昨年に続いて、今年も「赤松大田楽」が開催される運びとなりました。
最初の頃の盛大さはありませんが、地元民だけの御田植え神事と芸能だけです。
内容は神事のあと10時から、早乙女組の田植えに合わせ、赤松神踊り保存会による神踊り、赤松座による浄瑠璃人形の三人三番叟を演じます。(約30分間)
そして、お餅とお菓子を準備しており、餅投げはせずに手渡し方式にします。
また御花は、一旦 赤松座がお受けいたします。
開催場所は、下の画像場所から200m~300m離れた場所に変わっていますが、県道19号線を走っておれば、足場台と鯉のぼりが見えますので直ぐ分かります。
目標は、以前の赤松農協と上松商店(GS)・赤松郵便局との間になります。
懐かしい田植え風景。
色んな作業がはかどりますね。
以前H31年の水上舞台だったかな・・?
こんな水を張った田圃に舞台を構えるのは、日本広しと言えどもそんなに有りませんよね・・!
当時の準備に苦労したことが思い起こされます。
母親が石井町方面に、早乙女として行ってたような記憶がありますが・・。
いいえ、5月3日(水)に開催されますので、天気良ければ見に来て下さい。
毎日、天気良くても用事が多すぎて、捗ることが殆んどありません。
GWはゆっくりしたいのですが、子供達も帰ってきますし・・💦