デキタン ドシタン

赤松の吹筒花火のはやし言葉です。こんな調子で日和佐(美波町)の出来事やマイライフを公開します。

ひのし・こて

2017-06-08 | 日和佐

”熨・こて” のラベルがありました。

物は一目で分かりますが、熨(うつ、うち、のす、ひのし)の漢字が読めない・・?

IMEパッドで確認すると( ↑ )で読める。

斗も「と」としか読めずこれも・・? (とつ):IMEパッド

合せて「ひのし」と振り仮名が書かれていました。

昨日のこと図書資料館に、ある用事で行くと目に留まり気になったのです。

 

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2 コメント

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おはようございます (夢見る)
2017-06-08 08:48:50
日本語はむつかしいですね。
炭を入れてのこて、炭の中で温めて使うこて、昔年寄りが使っていたのを見たことがあります。私も古いな~。
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時代とともに (デキタン)
2017-06-08 08:56:49
夢見る様

こうやって各種のものが並べられていると面白いですね。
炭やら・お湯やら・電気熱を利用したものなど・・!
私は考えました、超短波で繊維を伸ばすとか・・?
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