毎年アユ漁解禁(7月1日)前に実施される川の清掃と
町道・県道の空き缶等拾い作業を行いました。
町道や川への不法投棄も無く最近はマナーも守られて綺麗です。
ただ、県道19号線(海賊船~傍示の坂峠)においては、
相当数路肩外にゴミがあります。
おそらくは地元民以外の者の放棄物が多いと思われます。
今年は48名の参加者があり一時間早く終えることができました。
ゴミ量もビニール袋15袋程度で年々減少しています。
毎年アユ漁解禁(7月1日)前に実施される川の清掃と
町道・県道の空き缶等拾い作業を行いました。
町道や川への不法投棄も無く最近はマナーも守られて綺麗です。
ただ、県道19号線(海賊船~傍示の坂峠)においては、
相当数路肩外にゴミがあります。
おそらくは地元民以外の者の放棄物が多いと思われます。
今年は48名の参加者があり一時間早く終えることができました。
ゴミ量もビニール袋15袋程度で年々減少しています。
アドプト運動が盛んになりかかっていた頃より続けているボランティア(赤松分館)行事です。
那賀川上流漁協組合員だけでもいいのですが、この時期は川が増水で作業できないこともあり、対応策で道路の空き缶拾いも組み合わせたのです。
おかげで各地域より2~3名の参加があり女性も参加して下さります。
ボランティア袋は社協から提供、ゴミ撤去は町がやってくれます。
ゴミ袋は半透明で外からも確認でき、燃えない物と燃えるゴミ、粗大ごみ等に分けています。
地域も美しく、人の心も美しくなる行事です!