シコクママコナ ［四国飯子菜］ と書く。
飯がママと読む、そう言えば子供の頃には、ご飯になれば「ママ・ママ・・」と言っていた。
名の由来は、花の白いふくらみを米粒に見立てた説と、種子を米粒に見立てた２説がある。
この花も、良く見れば赤松にも多くあるが、余り目立たない花である。
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見たような花、とっても綺麗ですね。
名前が気に入りますね。
子供の頃 まんま と行っていたような？
「まんま、まんま・・」と、確かに言ってましたね！
この字から、飯子（めし）の菜と読めるので、ご飯の友になる菜っ葉かな・・？
毎年、赤松共楽運動会にて確認していました。
センブリも近くにありますので、よく似た環境下で育っているのかも・・？
緯度的な問題があるかもしれませんが、大戸にも探せばあるような・・？