菊類が目立ってきましたが、道端にナカガワノギクが咲いていました。
これも那賀川水系や日和佐川の固有種で、赤松を代表する花のひとつです。
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場所が違っていても、花の美しは変わりませんね。
激流に耐えるよう進化した長細い３裂葉になっていますね。
この花は峠の池に近い場所に生えていました。
赤松川の中流から多く見られますね。
川の流れとともに撮影するのが本来かも・・！
綺麗に咲いていました。
清楚でいいですね。
皆さん花に合わせて行動しますね・・！
一年を通して観察していればこそ、植物の最盛期を知りピンポイントで撮影されて凄いです。