デキタン ドシタン

赤松の吹筒花火のはやし言葉です。こんな調子で日和佐(美波町)の出来事やマイライフを公開します。

黄金伝説(続3)

2009-11-15 | 赤松
全体の句は知らないが『くりいりて、くりかえる』と詠むならば、白き椿から『九里入りて九里帰る』の意?とか?
金の用立てに『繰入れて、繰り返す』等の金のやりくりの意味合い?
その他、(要)の字に置き換えてわざと(栗)の字を使ったとか?
全体の句が判ると面白いかも知れない。

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1 コメント

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もう一つの不思議 (デキタン)
2009-11-16 03:32:06
偶然かも知れないが、要左衛門のことを調査している方が、栗作(くりさく)氏である。
これも何かの因果関係があるかも知れない。
そして住んでいる在所が栗作(くりつく)と言うのですから?
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