牟岐に「しょうたれ水」があるならば、
日和佐には「あかんたれ水」があるぞと対抗しました。
この「あかんたれ水」は、県道19号線の峠近くの「ひやこ谷橋」旧道にあります。
道から外れたため 草刈りの手入れが無いので 荒れ果てています。
鉢池には鯉が二匹泳いでいますので、
「鯉が来いと、来たならば恋が芽生える、恋人(滝)峠」の名所に・・!
あるいは、前の滝は
「一筋の流れが ”人” 文字になり その後合体します」
この状況やらを詩に詠んだことがあります。
確かこのときは、白き流れを「人」でなく「松葉」にたとえ「松葉滝」としたかな・・?