デキタン ドシタン

赤松の吹筒花火のはやし言葉です。こんな調子で日和佐(美波町)の出来事やマイライフを公開します。

ケアンズからの訪問者

2013-06-21 | 赤松

昨日はオーストラリアのケアンズ市からジェフ・へインズさん御夫婦が、赤松の花火工場・赤松神社・阿波(相生)番茶の製造・栂瀬窯の陶器を見学に来られました。

とても、美波町通で日和佐のことは良く知っており何度か来町経験があるそうです。

しかし、今回は町片隅周辺の赤松地区や伊座利地区・山河内(ほたる村)などを訪ねるようです。

↓ (番茶製造の見学) 今日から摘み取り作業開始で8月末まで作業します。

↓ 神社について詳しく神主さんに聞く。

↓ 花火の筒(持っているのは、甲賀の手筒)比較です。

↓ 花火工場内で保存会のメンバーに説明を受ける。

栂瀬窯にて、ご主人の説明を受ける。

静かな環境でお気に入りの様子でした。

へインズさんは生き物も好きなのか、カエルやサワガニに帰途中バンビとも遭遇し、カメラに収めていました。

 

 

コメント (8)
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