外科医 アンチエイジングに目覚める!?

目指そう サクセスフル・エイジング !

抗糖化 で 減らせAGEs 

炭水化物も要注意    

老化を促進する危険因子としての糖化ストレス

2012-02-13 16:02:00 | AGEs
今年最初の日本抗加齢医学会雑誌 ANTI-AGING MEDICINE誌





糖化ストレス が特集されている。



ここで AGEs と関連ありと論じられているのは





 腎臓の老化

 皮膚疾患

 動脈硬化

 統合失調症

 肝疾患

 骨疾患



これとともに、

雑誌「医と食」の最新刊(第4巻1号)では、

特集 「糖尿病食事療法最前線」 のなかの 

糖化ストレスと加齢関連疾患 と題された論文で


AGEsが関わる反応は


 動脈硬化

 骨粗しょう症

 アルツハイマー病

 皮膚老化

 など

 様々な疾病


を、増悪させる


と、記されている。


また、同論文では

糖化ストレス対策としての食育

として9項目が提示され、一番最後に

AGEs生成抑制作用のある機能性成分を摂取する

として、ドクダミ、セイヨウサンザシ、カモミールなど

が記載されているのだが、

古くよりお読み下さっている方々はご承知のとおり

これらは 抗糖化ドクターズ・サプリの成分 なのです。



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