外科医 アンチエイジングに目覚める!?

目指そう サクセスフル・エイジング !

抗糖化 で 減らせAGEs 

炭水化物も要注意    

加齢関連疾患におけるAGEsの意義 シンポジウム13

2010-04-11 23:21:50 | AGEs
6月に京都で開催される日本抗加齢医学会での

シンポジウムのひとつとして


加齢関連疾患におけるAGEsの意義


というのが開かれます。

これも、必見のシンポジウムですなぁ。




13.加齢関連疾患におけるAGEsの意義

座長

 米井 嘉一 (同志社大学生命医科学部 医生命システム学科抗加齢医学研究室)
 永井 竜児 (日本女子大学家政学部 食物学科)



腎疾患におけるアンチエイジングのパラダイムシフトとAGEの役割
  森 建文 (東北大学大学院医学系研究科創生応用医学研究センター)

AGE受容体RAGEの役割とは
  山本 靖彦 (金沢大学医薬保健研究域医学系 血管分子生物学)

加齢黄斑変性症の発症における蛋白糖化最終産物と右手型アミノ酸
  加治 優一 (筑波大学大学院人間総合科学研究科疾患制御医学専攻 眼科学分野)

アンチエイジングを目指したAGE生成阻害剤の開発を目指して
  永井 竜児 (日本女子大学 食物学科 生化学・食品機能科学)






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