1日2回の清掃の後は、動物達が待ってくれています。
タオルの芸術品といったところでしょうか。
簡単に作れそうな気もするカエルですが、
崩して元に戻せないと困るからこのままにしておきましょう。
このまま無事にカエルことができるでしょう。

何が吊るしてあるのかビックリしてしまいました。
フフフ、一生懸命作っている姿が思い浮かびますね。
いつもありがとう、オリバー君。
キャビン・スチュワードのことですが、
いつもオリバーという名前にしています。
(彼の前では本名で呼びます)

寒そうにして待っていてくれたペンギン。

ゾウもちょこんと座っていましたね。

可愛らしいゴリラです。
最終日の夜も健気に待ってくれました。
スーツケースにパッキングにするので忙しい夜でしたが、
癒されるような気がします。
居心地の良いキャビンと愛らしいタオルのペットとも
お別れだなんて寂しいなぁ。

2013.8.2