台北の本店は、NYタイムズ紙で
「世界10大レストラン」に選ばれたこともある
世界の食通をもうならす小籠包の名店。
台北の本店や日本の支店でも食べたことがありますが、
北京でも食べることができてウレシ~イ

小籠包と言えば、「鼎泰豊(ディンタイフォン)」でしょう。
薄い皮から熱々の肉汁が口の中でジュワーっ!!
千切り生姜との相性も抜群です。
あ~、もうダメ、思い出すと食べたくなります。

朝、8時にホテルの和定食を完食して
まだ、11時を少し過ぎたところなのに
写真を撮るのももどかしくてパクつきました。
台北より、東京より、美味しいかも

北京では、人気のないサントリーのウーロン茶を飲みながら
(甘いお茶が好まれる国なのです)
食べる、食べる、別腹なのよ、美味しいものは…
どうしよう、チャーハンもスープもクラゲも美味しい。
カニの小籠包は追加したい。
中国の旅の楽しみは、やっぱり点心よね

中国・北京市
2010.11.23