ケーブルコアのセクションです
前輪を乗せたと思ったら
スッとトップへ前輪を置きました
トップの長さはホイールベースと同じか
少し短いかで、正確なバイクのコントロールを必要とします
アッと言う間に三つの段差を飛んでステージへ
帰りは、更に難しい設定です
このコアはトップのより小さいのです
この上でバイクを停止させることはできないでしょう
後輪をグリップの良い所へ置くと、前輪は下のコアに置くことになります
二段重ねのコアがぐらぐらと動きます
前下がりの状態から前輪をトップへとリフトアップします
この状態から後輪を下のコアに落とさないでトップへ飛びます
トップから斜めのコアへ飛び移ります
助走する距離がないのに飛べるんですねー