aya の寫眞日記

写真をメインにしております。3GB 2006/04/08

ニセイカウシュッペ山 (1878.9m) 02/07/21

2008-07-21 23:20:22 | 山歩き

Kodak DC4800
08:43


Kodak DC4800
08:53
10分ほど歩くと標識があった。


Kodak DC4800
08:54
あそこがきっと頂上に違いない。


Kodak DC4800
08:57


Kodak DC4800
09:26
33分歩くと「あと4キロ」の標識


Kodak DC4800
09:41
この辺りからいじめられたダケカンバが現われ始める。


Kodak DC4800
09:45
頂上は雲の中か


Kodak DC4800
09:59
「あと3キロ」の標識 1キロ33分で歩いている。


Kodak DC4800
10:04


Kodak DC4800
10:05
鉄板に書かれた標識は登山道の脇に落ちていた。


Kodak DC4800


Kodak DC4800
大槍とやらの特徴ある姿が見え出した。


Kodak DC4800
10:15


Kodak DC4800
10:23


Kodak DC4800


Kodak DC4800
10:25
あれから26分歩いて「あと2キロ」の標識


Kodak DC4800
10:29
見晴台、夏山ガイドにある展望台1533mのことか


Kodak DC4800
雲がかかっていて、いい雰囲気である。


Kodak DC4800
11:07
頂上を見上げる所まで来ている。


Kodak DC4800
この付近で、斜面の岩棚に付けられた道を通ったような気がするが、たぶん両手が塞がっていてカメラを取り出す余裕はなかったのだろう。


Kodak DC4800
11:08
一息入れているグループ。


Kodak DC4800
11:15
「あと2キロ」から50分かかっている。


Kodak DC4800
11:22


Kodak DC4800


Kodak DC4800
11:23
右側はスパッと落ち込む谷である。雲がかかってあまり見えないが、晴れたら深い谷一面に花が張り付いているのが見えるのだろう。


Kodak DC4800
11:25


Kodak DC4800
11:33
最後の1キロの所要時間18分。


Kodak DC4800


Kodak DC4800
12:47
下山します。振り返ると頂上は煙っています。


Kodak DC4800
13:34
小1時間で見晴台まで下山
 

Kodak DC4800
13:34
見晴台からの展望


Kodak DC4800
14:53
登山口まで無事到着 下山所要時間2時間10分ほど


Kodak DC4800
装備を解いていた時にチクリと感じた。そういえば蜂が1匹飛んでいたのを思い出す。翌日我輩の左手はご覧の通り。


Kodak DC4800
健側の手
怪我もなく無事下山したのに、残念!



全道トライアル選手権 帯広大会 第8セクション

2008-07-15 21:54:03 | バイク

Nikon D200+VR14-200
インして川に入ります。


Nikon D200+VR14-200
ここはスピードつけないと、最後の土手を登れず5点もらいます。


Nikon D200+VR14-200
川に下りて左ターンして


Nikon D200+VR14-200
ステアを避けて岩の横を行きます。
S字カーブで進まなければいけないんですが、川床は岩がごろごろとあって…



Nikon D200+VR14-200
川にゆっくりと下ります。


Nikon D200+VR14-200
しっかりした川底を選んで進みます。


Nikon D200+VR14-200
大きくて高い岩に向かって進みます。岩の上はほぼ平らになっています。


Nikon D200+VR14-200
フロントを上げて


Nikon D200+VR14-200
大きく伸びて、リアが岩に当るのに備えます。


Nikon D200+VR14-200


Nikon D200+VR14-200


Nikon D200+VR14-200


Nikon D200+VR14-200


Nikon D200+VR14-200


Nikon D200+VR14-200


Nikon D200+VR14-200
岩のステアを川下から見る。



全道トライアル選手権 帯広大会 Bike

2008-07-13 16:33:33 | バイク

Nikon D200+VR114-200
スコルパ ヤマハ系
塗装されていないよう、ソリッドな雰囲気



Nikon D200+VR114-200
シェルコ スペインのバイクでしょうか、


Nikon D200+VR114-200
ガスガス これもスペインのバイク


Nikon D200+VR114-200
モンテッサコタ ホンダ系

黒山一郎がチャンピオンを取ったスズキのビーミッシュ、加藤文博のカワサキのKT250は今のバイクに比べると風格があるんだろうなー。
持っている人がいたら大会の時にピットに並べて見せて欲しいですね!



全道トライアル選手権 帯広大会 下見風景

2008-07-10 20:52:34 | バイク

Nikon D200+VR18-200
第4セクション全体を見ています。


Nikon D200+VR18-200
川床の深さや滑り具合、石の位置、砂の深さをチェックしています。


Nikon D200+VR18-200
さてここはどうしたもんか…


Nikon D200+VR18-200
自分の通るラインをイメージして…


Nikon D200+VR18-200
「ここか?」
「そこそこ」
と、言っているのか



Nikon D200+VR18-200



Nikon D200+VR18-200
選手も観客も落ち着いた雰囲気で見ています。

全道トライアル選手権 帯広大会 第3セクション

2008-07-09 22:34:34 | バイク

Nikon D200+VR18-200mm
何点だったのでしょうか、良い顔をしています。


Nikon D200+VR18-200mm
「入ります!」
この位しっかりと手を上げてくれると、見ていても気持ちが良いです。



Nikon D200+VR18-200mm
すんなりと行けそうですが、深みに細かい砂が堆積しているなどの落とし穴があるんですヨ。

北海道トライアル選手権帯広大会 080706 会場編

2008-07-07 20:05:02 | バイク

Nikon D200+VR18-200
日勝峠帯広側3合目付近からスキー場の駐車場に車が駐車してるのが見る。
キョロキョロして看板を探すがスキー場の看板は見当たらない。
文字がかすかに見えるキャンプ場の看板を見て、左折する。
赤い幟がたっていたから間違いないだろう。



Nikon D200+VR18-200
駐車場の中央にテントがあり、役員がつめている。


Nikon D200+VR18-200
初めてなので挨拶をしてセクションについて教えてもらう。
選手への差し入れのアイスキャンデーを頂く。
冷たくておいしい。
エントリーしていないのに、ごちそうさまでした。
ブログ掲載の許可をもらっていないので、雰囲気だけ・・・

(実は、ピントが合っていなかったりして、)


RICOH Caplio GX100
駐車場のすぐ脇に第9セクションがあり、その上のスキーコースにヒルクライム
第10セクションがある。
歩いて上るのには時間がかかるとか



Nikon D200+VR18-200
沢に沿ってセクションがあり、ここは熊が出没する第4セクション
これだけ人がいるし、バイクの音もしているから今日は大丈夫、との声あり。



Nikon D200+VR18-200
気持ちの良い流れに沿ってセクションが作られており、楽しめそう。でしょ?


Nikon D200+VR18-200
気を抜くと落とし穴が…


Nikon D200+VR18-200
セクションの途中に赤矢印と青矢印があり、クラスによりコースが決められているようだ。
ここは、赤矢印の右を行くコースと、左に行くコースとに分かれていた。