130204 クランポン歩行の練習

Panasonic Lumix DMC-FT1

クランポン歩行の練習

クランポンを付けると雪山に登れる。しかし、ピッケルとセットで歩行訓練が必要だという。滑落時のピッケルワークの練習も必要らしい。ピッケルの持ち方も知らず、谷側か山側なのかどちらの側に突くのかも知らない。

富士下山時に滑落して死亡した記事を見たことがある。疲れていて足が上がらず引っかかって転倒し滑落したのだと思う。

鬼胡桃氏から贈られたクランポンを持って雨が降ったあとの斜面へ歩行練習に出掛けた。思ったほどアイスバーンにはなっていなかった。スパッツやアウターパンツを破いた話も聞いていた。きもち足を広げて歩いた。進んでいる時よりも、その場で作業する時にウエアを破く可能性がありそうだ。

120921 安平駅 室蘭本線

OLYMPUS OM-D E-M5　ZUIKO DIGITAL14-54mmF2.8-3.5
安平駅


三川駅とは左右対称のようだ。


駅にはNTTの公衆電話と郵便ポストを設置するよう決められているのかもしれない。


駅舎内の掲示板


待合室の椅子とゴミ箱


駅長事務室とおぼしきところにはシャッターがおりている。


ホームに出ると、やはり駅長事務室がかなり大きいことが分かる。


駅舎の横に建物があるが、鉄道官舎であろうか。


跨線橋


跨線橋の上から見る。左の線は貨物用で、草に覆われている。


追分方面





駅前通り


列車止め

120921 三川駅 室蘭本線

OLYMPUS OM-D E-M5　ZUIKO DIGITAL14-54mmF2.8-3.5
三川駅


定番の公衆電話と郵便ポストがある。


この型の駅舎は左側はトイレになっている。


待合室、駅長事務室窓口にはシャッターが降りていて、その前に椅子が置いてある。


掲示板にはポスターが貼ってある。


街の見取り図も


ホームに出ると結構駅長事務室が大きいことが分かる。





跨線橋


跨線橋から岩見沢方面を見る。


貨物積み込み用の線路とホーム


この単管で作られた柵は何かなと


線路横断禁止の柵であった。わざわざ跨線橋を通るのは面倒な人が多いのだろう。


跨線橋から追分方面を見る。


ジーゼルカーが到着した。


広い駅前広場。貨物が沢山あったことが窺える。





発車


駅前通り


大きな倉庫


倉庫群


自転車置き場


貨物用線路にある列車止め。

121026 古山駅 室蘭本線

Nikon D200　AF-S NIKKOR 18-70mm 1:3.5-4.5G ED

古山駅の前には国道234号線が走っている。

例の通り駅舎の前には公衆電話がある。

最近建てられた駅は車椅子対応になっているが、この駅が建てられた当時はそれは求められていなかった。

待合室には木製の長椅子が置いてあるが、何故か殺風景である。駅長事務室とおぼしき場所は板が張られている。

眼鏡石が見えるが冬期間は暖房が付くのであろうか。

切符売り場であったところに「駅ノート」が置いてあった。

駅ノートは秘境駅にはつきものと聞いていたが、ここも秘境駅なのだろうか。

午後からの光が駅名を輝かせている。

跨線橋があるので行ってみる。

線路に沿って国道が走っている。

丁度列車が入ってきた。

複線のようだが光っているのはこっち側だけのように思える。

121026 由仁駅 室蘭本線

Nikon D200　AF-S NIKKOR 18-70mm 1:3.5-4.5G ED
道路から由仁駅を見る。

由仁駅前にはバスの停留所がある。


由仁駅の前には赤い郵便ポストと自動販売機が見える。




駅舎の向こうに跨線橋らしきものが見える。


跨線橋からホームに降りてみる。


跨線橋は長く伸びている。


由仁町文化交流館につながっている。


跨線橋から出ると駐輪場があり


駐輪場の右手には広場が広がっている。


由仁町文化交流館の隣に由仁町健康元気づくり館がある。



跨線橋は明るい配色がなされている。


駅前には、由仁ハイヤー、夕張バス、中央バスの乗り場がある。


実は、この建物、ポッポ館ゆにという名前で、由仁駅、中央バス夕張バスの待合所、由仁町観光案内所になっている。


正面玄関には「由仁町ふれあい交流施設」と表示されている。





「Yu2」と書いて「由仁」と読ませるのだ。