aya の寫眞日記

写真をメインにしております。3GB 2006/04/08

'08北海道トライアル選手権第7戦 夕張大会 5sec.

2008-10-30 10:16:30 | バイク

Olympus E-520/ZD14-42
このセクションは沢の小川に作られたセクションだが、歩いて石の上を歩くようなマシンコントロールが要求される。


Olympus E-520/ZD14-42


Olympus E-520/ZD14-42


Olympus E-520/ZD14-42


Olympus E-520/ZD14-42


Olympus E-520/ZD14-42


Olympus E-520/ZD14-42
このマーカーを右へ曲がるのであるが、どの方向に下りるかによって難しさが変わってくる。
ハンドルをフルロック気味にして曲がると良いように思うが、平地でないのでバランスやアクセル操作が難しい。


Olympus E-520/ZD14-42


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'08北海道トライアル選手権第7戦 夕張大会 2sec.

2008-10-23 21:49:18 | バイク

Olympus E-520/ZD14-42
第2セクションのインは、第1セクションの上にあります。


Olympus E-520/ZD14-42
沢が急で下が見えません。


Olympus E-520/ZD14-42


Olympus E-520/ZD14-42


Olympus E-520/ZD14-42


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沢を降りて左ターンしてこの木まで登り、ここを右ターンしてまた降りて上まで上がるのだが、まっすぐではなく途中から左へ曲がるのがそれこそ曲者。


Olympus E-520/ZD14-42


Olympus E-520/ZD14-42


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有珠山遊歩道 081018

2008-10-22 19:33:54 | 山歩き

RICOH Caplio GX100
8:24 霞んで見える正面の山が有珠山 道央自動車道有珠山サービスエリアで


RICOH Caplio GX100
9:08 道央自動車道の橋脚脇が駐車場になっている。
そこから3分も歩くと舗装道路は右へ曲がっているが、遊歩道は左側についている。


RICOH Caplio GX100
そこには案内板があり、南外輪山展望台までの遊歩道がついており、その先は立ち入り禁止であることがわかる。


RICOH Caplio GX100
標高約80m


RICOH Caplio GX100
9:09 概略を頭に入れて歩き出す。展望台まで2.6km
栗の木が多く、実が沢山落ちている。


RICOH Caplio GX100
9:13 舗装道路が横切っているが、良く目立つ看板があるので間違えないのだが景観にそぐわない…


RICOH Caplio GX100
落ち葉が積もった道を登っていくと


RICOH Caplio GX100
木々が色づいてくる。


RICOH Caplio GX100
切り株に名前がわからないキノコが付いていた。


RICOH Caplio GX100


RICOH Caplio GX100
9:47 1km歩くのに約40分である。


RICOH Caplio GX100
9:52 また作業道と交差するのだが、看板が立派過ぎて


RICOH Caplio GX100
勾配が急なところはジグを切って道路が付けられており、緑黄緑黄色橙と豊かで柔らかい周りの景色を楽しみながら歩く。


RICOH Caplio GX100
10:05 歩き始めて1時間経過


RICOH Caplio GX100
10:10 広い道路に出た。視界が開ける。海を見ながら一服


RICOH Caplio GX100
10:19 展望台まで500m地点


RICOH Caplio GX100
10:29 外輪山に着いた。


RICOH Caplio GX100
10:35 南展望台到着 所要時間1時間30分であった。
標高528m 標高差約448m


RICOH Caplio GX100
物足りないので、ロープウェー山頂駅まで片道55分を往復しようと歩き出すと雨が落ちてきた。
東屋で雨宿り。


RICOH Caplio GX100
止みそうもないので、東屋の中で早い昼食とする。


RICOH Caplio GX100
銀沼大火口の手前側に30人ほどの人がいる。
ヘルメットを被っているので、どこぞの調査隊か。


RICOH Caplio GX100
調査隊はここまで移動して来ている。
中央の煙噴出孔の手前のつぶつぶが調査隊である。


RICOH Caplio GX100
11:04 本日は夏山最後の行事ということで、メニューは豪勢に鴨力うどん。


RICOH Caplio GX100
本日料理長欠席のため料理長補佐3名が手際よく豪快に調理を進める。
うどん、お餅、鴨肉を入れる。唐辛子をかける。つゆを注ぐ。
瞬く間に鍋は空になる。最後のつゆも味が出ていてうまいので早い者勝ちである。


RICOH Caplio GX100
彼らは銀沼大火口の真ん中を歩いて渡って帰った。


RICOH Caplio GX100
11:57 雨に当って冷えた身体に甘酒は別腹と、隠し味入り甘酒2Lも完売。


RICOH Caplio GX100
12:13 下山開始
奥に見えるのが山頂駅から7分の火口原展望台


RICOH Caplio GX100
外輪山から伊達火力発電所の煙突が見える。


RICOH Caplio GX100
雨に濡れて光る黄葉を楽しみながらゆっくり下る。
赤岳の紅葉も綺麗だが、ここの黄葉もまた別の趣があり、日本の黄葉とはこういう淡い色を愛でるのだろうと思った。


RICOH Caplio GX100
13:13 登山口到着 ちょうど1時間で下山した。


遊歩道ルートは、こんな按配である。
ほぼ直登に近い。
地図と一緒に表示できれば良いのだが、方法が解らないのだ。


出来た出来た! ソフトをいじくっていたら地図が現われて歩いたルートが表示されていた。
次回も出来れば本物だ!


帰宅したら「洞爺湖と有珠山の一帯が、国連教育科学文化機関(ユネスコ)の支援する世界ジオパーク(地質遺産)の候補地に選ばれたというニュースがあった。
あの調査隊はそれと関係あるのかな?


'08北海道トライアル選手権第7戦 夕張大会 1sec.

2008-10-21 21:07:58 | バイク

Olympus E-520/ZD14-42
急な沢を降り、小川を渡って向かいの急な沢を登り、ターンして途中まで下り、また登り、ターンして下りアウト。
下見をする選手たち。


Olympus E-520/ZD14-42
インの順番を待つ選手


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ここで左にターンするのだが、後輪が曲がった木の幹に引っかかる。
アクセルを戻すのがワンテンポ早いようだ。


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二つ目の登り。
ここも木の幹から左へターンだが、斜めの走る木の根にタイヤが滑る。


Olympus E-520/ZD14-42


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V字に近い沢である。
ここで加速しないと上のカードまで届かない。


Olympus E-520/ZD14-42


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昨日の雨で、落ち葉が濡れ、土も柔らかくなっているのでグリップしづらいし、落ち葉の下に隠れている木の根が滑る。


Olympus E-520/ZD14-42


Olympus E-520/ZD14-42


Olympus E-520/ZD14-42


Olympus E-520/ZD14-42


Olympus E-520/ZD14-42


Olympus E-520/ZD14-42
レースイはいつもの事なのだろうが、しっかりアクセルを開けていかないと5点になる。
惰性で行けると思うのだろうが、意外に早くスピードが落ちてクリアできない。


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'08北海道トライアル選手権第7戦 夕張大会 開会式など

2008-10-17 14:24:14 | バイク

Olympus E-520/ZD14-42
車検が終わって車両保管されています。
本部前では、開会式が始まっています。


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各セクションのオブザーバーが紹介されます。


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このバイク 何と言うバイクでしょう。
一見外車風


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燃料を入れています。
マシンは2サイクルでしょう。


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TYF125 綺麗です いいですねー。


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このお方のトライアルブーツがシルバーでとてもおしゃれです。


Olympus E-520/ZD14-42


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しっかりと4サイクルであることをシリンダーが主張しています。


Olympus E-520/ZD14-42


Olympus E-520/ZD14-42


Olympus E-520/ZD14-42
なつかし~い!
ファンティックです。
アンダーガードがまったいらで驚いたものです。今では当たり前でしょうが…



Olympus E-520/ZD14-42
あるセクションでは、インする前にオブザーバーへキッチリとこぶしを上げてサインを出していた。
見ていてとても気持ちが良いものである。
気合を入れて行かなければならないセクションなのか、はたまたオブザーバーの持つ気がそうさせるのかは判らないが・・・


Olympus E-520/ZD14-42


Olympus E-520/ZD14-42


Olympus E-520/ZD14-42


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白樺山から湯本温泉へ 081011

2008-10-13 23:07:45 | 山歩き

写真はすべてRICOH Caplio GX100
今回は、新見峠から湯本温泉まで歩く。


新見峠に着くと駐車場はあと1台分しか停車できない状況であった。
ここで降ろしてもらい、準備して、峠を少し下った所にある登山口へ向かう。


9:57
団体1と個人1が入山届けにあった。


10:06
白樺山の名がついた白樺(ダケカンバだろう)が、次々と出迎えているようだ。




10:19
振り返ると、前目国内岳と目国内岳が見える。


10:20
登山道から岩内の町が見え出した。
強い風に押されて登るので楽チンである。


10:29 登山口からここまで32分
892mのピークから見えるのが白樺山
新見峠から見えるのがこのピークで、白樺山ではない。


白樺山の右手に見えるのがシャクナゲ岳


右手に小さな水溜りが見える。
901mピークの下の池だろう。


10:35
歩きやすい道が延びていたが白樺山の頂上手前からこの様な道になる。


10:48 ここまで51分
白樺山頂上は岩塊の上
923mの表示がある。


シャクナゲ岳方面と


右手の小さな池


931mピークへ続く道


11:05 白樺山から17分
この上が931mピーク
ここから東南へと道は向かう。


話に聞いていた笹原というか、竹やぶというか、が見え出した。


11:11
なるほど、背丈ほどあるが3m幅くらいで刈ってあり、不安はない。
風も頭上を通っていく。














11:37
登山道の先に突然現われた大岩の坂


2ヵ所の大岩の壁を登る。
標識もリボンもないが、大岩を登ると踏み跡があるので迷ってはいないとなんとなく分かる。
葉は落ちているが赤い実が付いているナナカマド。


12:01
991mのピークに着く。
白樺山から1時間13分、登山口から2時間4分。


991mピークからシャクナゲ岳とシャクナゲ沼が見える。


その左に見えるのがチセヌプリ。


あの丘を越えて右(南)へ曲がりシャクナゲ沼へ降りる。


水辺を登山者が歩いているのが見えた。
実は、水辺を左に入るのだが、見落として岸沿いに正面に見えたテープを目指して歩き、その先の道を見つけられない登山者がいた。
私が水辺の岩の上をたどっていると、道が分かるかと尋ねてきた。
岩の上に赤色で矢印があったので、ここから山へ向かうのでは?と、話した。


一度下まで降りて、また90mほど登ることになるか。


シャクナゲ岳西端の裾野に岩が立っている。
きっとローソク岩などの名前があるのだろうが、分からない。


12:40
シャクナゲ岳への分岐到着
この時、にわかに霰が降り出し、それが止むと雨になった。
シャクナゲ岳に登るのは止めて、傘を出して握り飯にかじり付いた。
早朝6時の朝食だったので、腹が減っていた。


長沼からの分岐まで下り、ここで小雨の中ラーメンを作って喰った。




シャクナゲ岳の方を振り返るとピークが三つ見えたが、どれがシャクナゲ岳かは分からなかった。


14:12
湯本温泉目指して下山する。


チセヌプリの山腹に登山道が見えている。


14:22
チセヌプリへの分岐






15:12
チセヌプリ登山口へ到着
5時間18分のトレッキングだった。


マップソースのトラック表示画面である。
地形図が表示されないのが悔しい。


出来た出来た!ソフトをいじくっていたら地図が表示されて、保存データからトレースが表示されていた。次回も表示されればまぐれではないのだ!


湯本温泉から昆布駅まで運んでもらい、駅横の幽泉閣で汗を流した。
日帰り入浴料500円也。

どうも肝心な所で写真を撮るという事ができていない。
気持ちに余裕がないのが原因だろう。
いや、GX100が生活防水でないため雨や水辺ではカメラを出すのを躊躇するのではないか…








2008北海道トライアル選手権第6戦 ニセコ大会 #10

2008-10-09 21:37:16 | バイク

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はい、3点です。


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はい、クリーン


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1てーん


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惜しかったー! はははっ (と、言ったかどうか)