aya の寫眞日記

写真をメインにしております。3GB 2006/04/08

110428 スバル インプレッサ 2011モデルチェンジ

2011-04-28 22:35:47 | 
富士重工業は、ニューヨークオートショー2011で新型「インプレッサ」の4ドアと5ドア(北米仕様)を発表し、今年中に米国市場で販売を開始するという。


画像はBusiness Media 誠より

ボディサイズは、4580(4ドア)/4415(5ドア)×1740×1465ミリ(全長×全幅×全高)で、ホイールベースは2645ミリ。
車両重量は1320キロで、乗車定員は5人。




現行モデルのボディサイズは、4580(4ドア)×1740×1475ミリ(全長×全幅×全高)で、ホイールベースは2620ミリ。
新モデルは、全高で10mm低く、ホイールベースは25mm長い。




アメリカ人はこういうスタイルに魅力を感じるのだろうかね。
私は車のデザインとしては無理があると思うのだがスバルらしいのかねー。


110420 インプレッサアネシスのリアドア

2011-04-20 22:23:46 | 
P4200078
OLYMPUS E-620/ZD14-42mm 撮影モード:AUTO 仕上がり:NATURAL

インプレッサアネシスのリアドア下部に、不思議な部品がある。
アルミの糸巻きのような形をしているだ。
それが、右下部の窪みに納まるのだが、どのような働きをしているのか判らない。


P1010203
Lumix G1/G14-45mm 撮影モード:iマクロ フィルムモード:スタンダード


両機種ともアスペクト比3:2にして、ライブビュー、オート撮影した。
E-620は、アスペクト比3:2にしてライブビュー撮影するとその比率で記録される。
ファインダー撮影の時は、OLYMPUS Master2で見ると4:3の画面の中に3:2の枠が表示される。
露出がオーバー気味なのは、ファインダーにアイピースカバーをつけなかったせいか。







110419 マイシェルパ強制退去余儀なくされる

2011-04-19 22:05:56 | バイク
P4180069
OLYMPUS E-620/ZD14-42mm

太陽の力は偉大なり。
あれよあれよと言う間に積もっていた雪は溶け、芽吹きの時期を待つ頃となった。
連れは、さかんにブルーシートを畳むのを手伝うと言う。
なんのことはない、バイクを早くそこから動かして目につかない所へ移動して、ということなのだ。


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RICOH Caplio GX100

連れの唯一の趣味は、庭いじり。
庭にこんな不粋なものがあるということが許せないのだ。


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RICOH Caplio GX100

我輩としては、バックミラーやバッテリーを付けてエンジンをかけ、試運転をしてから常置場所に移動すると決めていたが、おなごの我が儘には勝てないのだ。

かくして、マイシェルパは庭から消えた。



110417 タイヤ交換

2011-04-17 21:31:51 | 
R0014989
すべてRICOH Caplio GX100

冬タイヤのスタッドレスから夏タイヤへ交換した。
例年は5月の連休が過ぎてから交換していたのだが、今年はもう山へは行けないから早々と夏タイヤに交換した。

このタイヤ、サイドウォールが軟らかいせいか、横ゆれがあり気持ち悪い。
空気圧を規定値より0.1多くしていた。

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右後輪の懸架装置

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ダブルウィッシュボーンタイプのもの。
4WDなのでアクスルシャフトが見える。

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このホイール、ナットが付けづらいのだ。
整備工場では、圧搾空気で動かす道具があるからホイールの形状デザインは作業に影響しないのだろうが、手で回し込むには良いデザインとは言いづらい。

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左前輪の懸架装置