aya の寫眞日記

写真をメインにしております。3GB 2006/04/08

070324 旭岳

2021-08-24 14:58:03 | スキー
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10:54
今日は、あの右側の山、旭岳で滑ります。


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12:08
ロープウェイ駅の右側のコースを登る。標高1,108m


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第一天人てんにょケ原を通って


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第二天人てんにょケ原で昼飯にする。1,301m


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13:47
これから盤ノ沢に向かう。


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13:49


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1,613m地点 急登が終わる。


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地獄谷が見えてきた。


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姿見駅で、まずはご苦労さん。




130310 ターンの練習

2013-03-10 20:18:36 | スキー
P1020671
Panasonic Lumix DMC-FT1

深雪ターンの練習に出かけた。

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Panasonic Lumix DMC-FT1

そんなに積もっていなかったが、初級の練習としては手頃であろう。

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Panasonic Lumix DMC-FT1

こんな雪の中でどうやって生きていけるのだろう。

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Panasonic Lumix DMC-FT1

野うさぎの足跡

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Panasonic Lumix DMC-FT1

クナイスルの160センチのスキーとジルブレッタ404



120125 最中の斜面は曲がれない

2012-01-25 22:29:07 | スキー
P1020307
Panasonic Lumix DMC-FT1

30cm位の雪が降った。
翌日、気温が高く雪がみぞれになり雨になった。
その後2cmほどサラッと雪が降った。

ゲレンデがどうなったか見に行った。
ここの斜面は誰も入っていなかった。


P1020308
Panasonic Lumix DMC-FT1

ゲレンデは最中状でスキーで上ると最中が割れる。
でも、気温は-9度で雪の温度も低くスキーの滑りは良い。


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Panasonic Lumix DMC-FT1

滑走するとスキーは雪の上を滑って行って雪の中に沈まない。
ターンをしようと山足に体重をかけると最中が割れてスキーが潜ってしまう。
曲げようとするが最中の中ではテールは滑らず、谷足も思うようにならない。
そのうちバランスを取れなくなり、転倒と相成る。

ザックを背負っていないので雪は背中まで入ってくる。
シャッコーイ!



120113 スキーハンガーの効果

2012-01-14 19:35:25 | スキー
P1020287
Panasonic Lumix DMC-FT1

今日はスキーをスキーハンガーに付けて運んだ。

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Panasonic Lumix DMC-FT1

スキーの滑走面に雪は着かず、やはり、この考え方は良かった。
しかし、初日の雪の感触は既になかった。
3日間も陽の光が当たって雪が閉まってしまった。
それでも6本も滑ることができた。


P1020291
Panasonic Lumix DMC-FT1

昨日より1時間早くスキー場に着いたので気温が-4度と高かった。

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Panasonic Lumix DMC-FT1

気温-7度となり雪が冷えて滑りが良くなったが、帰る時刻となっていた。




もうすぐ春か

2010-03-14 22:27:41 | スキー

LUMIX DMC-FT1

3月11日は、ゲレンデにこんな雪紋ができて楽しかったのに


LUMIX DMC-FT1

遠くに格好のゲレンデが見えて、行ってみようかなーと思ったり


LUMIX DMC-FT1

でも今日は、ゲレンデの上の雪が飛ばされて地面が見えていた。
今日もここの斜面は貸し切り状態だ。


べた雪に泣く

2010-03-04 21:15:51 | スキー

すべてLUMIX DMC-FT1

雪は降っているが、気温は高く路面は濡れている。



スキー場の駐車場に着いた。
雪の重みで細い木はお辞儀をしている。



スキーを着けて登り始める。
新雪が15cmほど積もっているが、降ったばかりなので締まってはいない。
すぐ異変に気付いたがそのまま登る。
案の定しっかりと硬く雪がくっついていた。



雪は降り続けるが



気温は高い。+1度である。



雪を落として1本目を滑る。



履いたまま登るとまた雪が付くので担いで登る。
4本ほど滑ったら4時半を回っていた。
随分と陽が長くなったものである。



今日はこれで帰ろう。
夕方でも気温が下がらないので、雪が降った日は駄目かもしれない。

この時期暖気は欲しくない

2010-02-28 21:32:32 | スキー

DMC-FT1

さらっと雪が積もった暖かい日であった。
スキーを履いて登り始めたのだが、なんか重い。
だんだん重くなる。
見てびっくり、スキーに雪が張り付いて高下駄状態である。
削っても削っても雪はスキー板にくっついてくる。
駄目だこりゃ!


DMC-FT1

暖気で雪がべたべたとスキーに付く。
シールに付くのなら分かるが、板に付くのだから始末に負えない。
ツーリングなら赤いワックスを塗る場面であろうが、持ってきていない。
今日は帰ろうー。



昼飯喰いにスキーハイキング

2009-03-03 11:10:03 | スキー
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すべて RICOH Caplio GX100

友達に誘われてチョコッと歩きに出かけた。
夏は自転車道路となっているが、冬は誰も通らない静かな道である。
野うさぎと狐の足跡が目に付くぐらいである。


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1時間ほど歩いた所で川に降りる道があったので、そちらに向かう。
川が大地を削って深い谷になっている。
林道なのであろうが、車の往来が余り無いようで道の真ん中にも若木が生えている。
暖気のせいか、スキーに雪がたまにくっつく。


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川の淵の若い木の皮が、むしり取られている。
鹿が食べたのだ。
ここに来るまでに4頭見かけた。
雪はまだ1m程積もっており、鹿は木の皮を食うしかないのだ。

我々もここで昼飯にした。


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冬は葉が落ちて木々は丸裸になります。
そこに現われた木のヌードというか骨格というか、その形は均整が取れていて美しいのです。


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この木は数年前の台風で先端部分、芯と呼ばれるところが折れてしまったのでその下から枝が伸びているのでしょう。

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"愛の賛歌"のような雰囲気の木です。
夏になり葉に覆われると枝々が隠れてしまってさほど面白いとは思えないでしょう


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自転車道と林道が交差するところ。
雪が降ると遠くが霞んで幻想的になります。


第5発電所 090301

GPS軌跡です。



スキーの練習 #2

2009-02-26 19:46:18 | スキー
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すべて RICOH Caplio GX100

今日も下山の練習である。
まず1本。


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続いて、その隣に2本目。
さほど傾斜がきつくないところでは脛に注意がいくが、傾斜がきつくなると体が起きてしまい、意識は踵にいく。


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3本目。
時間が経つにつれ気温が下がりスキーは滑り出す。
速度が上がると踵でスキーを操っている。


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4本目。
もう型も意識もどこえやら。
転倒しないで下りることに、体が動いている。