aya の寫眞日記

写真をメインにしております。3GB 2006/04/08

'09トライアル帯広大会 9sec.

2009-06-30 14:53:20 | Weblog
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Nikon D200/VR18-200 DSC_8679
第9セクションに向かう移動路

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Nikon D200/VR18-200 DSC_8641
川べりに第9セクションのインがある。

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Nikon D200/VR18-200 DSC_8642


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Nikon D200/VR18-200 DSC_8643


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Nikon D200/VR18-200 DSC_8650


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Nikon D200/VR18-200 DSC_8651
川床の様子を見てラインを決めるか

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Nikon D200/VR18-200 DSC_8655
さすがIB、静かにフロントを水の中に降ろす。

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Nikon D200/VR18-200 DSC_8681


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Nikon D200/VR18-200 DSC_8682
この装備はどういう効果があるのでしょうか?
初めて見たような気がします。

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Nikon D200/VR18-200 DSC_8684


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Nikon D200/VR18-200 DSC_8685


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Nikon D200/VR18-200 DSC_8689
ーん!

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Nikon D200/VR18-200 DSC_8690
後輪が岩に乗らなかった。

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'09トライアル帯広大会 8sec.

2009-06-30 11:45:37 | バイク
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Nikon D200/VR18-200 DSC_8634


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Nikon D200/VR18-200 DSC_8635


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Nikon D200/VR18-200 DSC_8638


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Nikon D200/VR18-200 DSC_8640


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Nikon D200/VR18-200 DSC_8669
仙人と呼ばれている御仁かな?

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Nikon D200/VR18-200 DSC_8670
バイク、ウェア、グローブ、ヘルメットとコーディネートが決まっています。
これがN氏からプレゼントされたものでしょうか?

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Nikon D200/VR18-200 DSC_8676


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Nikon D200/VR18-200 DSC_8672

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'09トライアル帯広大会 7sec.

2009-06-29 20:56:57 | バイク
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Nikon D200/VR18-200 DSC_8628

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Nikon D200/VR18-200 DSC_8629
最近のバイクはどのメーカーも同じようなレイアウトで皆同じに見えてしまう。

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Nikon D200/VR18-200 DSC_8631
マシンは細くてスマートだが・・・

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Nikon D200/VR18-200 DSC_8667
入りますよ~!

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'09トライアル帯広大会 6sec.

2009-06-29 19:58:22 | バイク
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Nikon D200/VR18-200 DSC_8624
泥壺に入るように作られたライン

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Nikon D200/VR18-200 DSC_8625

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'09トライアル帯広大会 5sec.

2009-06-29 19:54:09 | バイク
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Nikon D200/VR18-200 DSC_8621

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Nikon D200/VR18-200 DSC_8622


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'09トライアル帯広大会 4sec.

2009-06-29 19:50:22 | バイク
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Nikon D200/VR18-200 DSC_8617
カメラを持ったファンや友人恋人のサポーターも見える。

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Nikon D200/VR18-200 DSC_8619


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'09トライアル帯広大会 2sec.

2009-06-29 19:46:17 | バイク
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Nikon D200/VR18-200 DSC_8612

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Nikon D200/VR18-200 DSC_8615


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'09トライアル帯広大会 1sec.

2009-06-29 19:38:16 | バイク
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NIokn D200/VR18-200 DSC_8608
パドックの奥に設けられた大会本部テント

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NIokn D200/VR18-200 DSC_8659
大会本部から見える第1セクションのインとアウト
後ろに見えるのはヒルクライムの第10セクション

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NIokn D200/VR18-200 DSC_8660
4番入ります!


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ペケレベツ岳 090621

2009-06-22 22:47:57 | 山歩き
IMGP2632
Pentax Optio WP

濃霧の日勝峠、ペケレベツ岳登山口到着 9:00

IMGP2633
Pentax Optio WP

9:10 出発
登山口から笹薮だが、すぐ消えるだろうと思っていたが…

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Pentax Optio WP

9:20 山頂まで3000m地点 10分間で440mを

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Pentax Optio WP

9:32 背丈ほどの濡れた笹薮を進む途中にカメノキの花か、散って哀れ

IMGP2637
Pentax Optio WP

9:47 頂上まで2500m地点 500m27分
ここまで来ると背丈ほどの笹はなくなったが、腰高の笹は依然として切れながらも続く。

IMGP2641
Pentax Optio WP

10:21 「母の胎内」こんな看板どこかでも見たような

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Pentax Optio WP

10:25 頂上まで2000m地点 500m38分 

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Pentax Optio WP

10:43 頂上まで1500m地点 500m18分
夏山ガイドには笹薮についての記事はなかったが、これから笹刈りが行われるのであろうか。

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Pentax Optio WP

10:57 ここまで来ると霧が晴れて登る山が左手に見えてきた。
まだところどころに雪渓が残っていて、それで霧が発生しているのかなー。

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Pentax Optio WP

10:57 道が笹で覆われていてわからない。
登山道は尾根筋に沿ってあるようだから迷うことはないと思うが道が見えないのは不安である。
また、笹薮こぎは冬山ラッセルに似て良い訓練になる。

IMGP2656
Pentax Optio WP

11:07 頂上まで1000m 500m24分

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Pentax Optio WP

11:11 1343mの三角点到着 

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Pentax Optio WP

11:17 1343m地点を越えるとペケレベツ岳山頂が見えてくる。

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Pentax Optio WP

11:24 チシマザクラだろうか 綺麗に満開である。3カ所で花見をした。

IMGP2665
Pentax Optio WP

11:48 振り返ると通ってきたハイマツ帯の向こうに1343m地点が見える。

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Pentax Optio WP

12:02 今まで頂上だと思っていたのは頂上の前の舳先みたいなところで、その先の斜面を登ると頂上らしい。
こんどは、地表を這う入り組んだ根っこ帯を進んだ。


IMGP2667
Pentax Optio WP

12:11 先行隊は登頂したと連絡があった。
頂上まで1000m地点から1時間も歩いているのにあと500mの看板が見えない
。ここまで3時間歩いた。
頂上まであと40分位とのことだが、下りの時間考えるとこれ以上進むと体力限界時間を越えてしまいそうである。
なので、雲海を見ながらここで昼食を摂ることにする。

我輩のmova、実は山ではmovaが一番という評判で古い機種を使い続けているが、'12年3月でサービス終了とのことで否応なしに使えなくなる。
そのmovaから先行隊のauに連絡を入れる。
繋がることは繋がるのだが二言三言で通話不能となる。
今度はFOMAに連絡、ところどころかすれながらも通話できる。
両機とも再び試してみたが、先の通信状態は変わらなかった。
movaより料金プランが安いFOMAでも良いか、と思い始めた。

IMGP2672
Pentax Optio WP

13:00 下山開始
昼食を摂りながら2m帯をワッチしていたが1グループのラグチュウしか聞こえなかった。
メインに固定して歩き出すと、8J840Mのコールが聞こえ145.200Mhzで応答、当局、ヤエスVX-5 付属アンテナ 出力5wで旭川市と52、53で交信した。
7Mhz帯の帯域拡張されたことに対するPR記念局であった。

この素晴らしい景色を見ながら下山していると13:20先行隊がこれから下山するとauで連絡あり。


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Pentax Optio WP

13:36 下りも足元が悪く歩く早さは変わらない。
こんな木の下をくぐって笹薮を歩く。

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Pentax Optio WP

13:58 雲の上は晴れているが雲の下はどうなっているんだろう。

IMGP2687
Pentax Optio WP

14:25 左が山頂で尾根に雪渓が残っている所まで登った。
ここから見るとあとほんの少し登れば頂上の標識を見れたのにと思うが頂上直下の急登を登る元気はなかった。

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Pentax Optio WP

15:24 やっぱり雲の下はガスっていて、背丈ほどもある笹薮はしっとりと濡れていた

IMGP2699
Pentax Optio WP

笹薮は上から見ても道は分からない
つま先に目を付けて道を見つけながら足を前に出す

IMGP2701
Pentax Optio WP

15:28 無事下山した
背丈ほどの笹薮、腰高の笹薮、膝丈の笹薮、木の根が入込んだ道、雨露で地面が濡れて滑りやすく、笹薮の登山道は踏み跡が見えず、トレッキングとかスポーツ登山とかという範疇ではなく、探検という気持ちが強い山だった。
1人では入りたくない山だった。

ペケレベツ岳090621

GPSのトラック軌跡である
頂上の30m下まで登っていることが分かる

登山口から1343三角点まで2時間2分、そこから1510m地点まで1時間14分、計3時間16分かかっている。
下りは1343三角点まで53分、登山口まで1時間37分、計2時間30分
尾根歩きなので迷う心配はないから深い笹薮で道が分からなくても探検する気持ちで登れば途中の景色も楽しめる山である。



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鹿専用横断歩道

2009-06-19 20:52:14 | バイク
P9150970
OLYMPUS E-520/ZD14-42

ここは鹿専用の横断歩道です。

P9150971
OLYMPUS E-520/ZD14-42

ほんとうです!
標識にちゃんと書いてあるでしょう!

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OLYMPUS E-520/ZD14-42

横断歩道の色も鹿の色になっています!
この周辺に住む鹿は、文字も読めますし交通規則も知っているのです!

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