冬眠から目を覚ませ シェルパ

すべてOLYMPUS E-520/ZD14-42

バッテリーをつけて



空気圧を調整し
燃料コックを始動に合わせ、チョークを引いて、セルボタンを押す。
冬眠時に入れたフューエルワンの効果なのだろうか、瞬間的にエンジンが始動した。



時計を合わせて、おしまい！
今年は調子良くシェルパに乗れそうだ。

鹿の棲むまち

すべてRICOH Caplio GX100

ワイヤーロックYPK espresso1.2の使い方は写真の通りです。
二つの輪の一つは前輪を、もう一つの輪はフレーム、後輪そして柵の柱を摑んでいます。
110cmのワイヤーでこのように固定することができます。



木の皮が削られていました。
下顎の歯で削り取ります。



ほぼ全周の皮が削られています。
根が吸い上げる水が上へ行かないためこの木は枯れます。



この木も丸裸です。



付近の木はこの通りです。



いたる所に彼らのお土産があります。



少し標高を上げるとまだ雪が残っていました。



ワイヤーロックはハンドルバーに掛けて走りました。



山の木々はまだ目が覚めておりません。

ワイヤーロック APK espresso1.2

すべてOLYMPUS E-520/ZD14-42

自転車ゲーリー・フィッシャーWAHOO のためのワイヤーロックを買ってきた。
ワイヤーロックは自転車を買った時に一緒に用意したのだが、これがチョト使いづらいのだ。



マジックテープを解くとこうなる。
さて、これはどう使うのであろうか？



このように２つの輪を作るんだそうだ。
新しいワイヤーロックを使うために、明日は自転車に乗ろう。
おいおいそれはどこか違うんでは？