aya の寫眞日記

写真をメインにしております。3GB 2006/04/08

瀞台 060701

2008-11-19 20:23:20 | 山歩き

Canon IXY DIGITAL 55


Kodak DC4800
9:18
ここから瀞台まで 2800m である。


Canon IXY DIGITAL 55
「北海道電気技術サービスの森」と書いた立派な入り口があるが、そちらへは行かない。


Canon IXY DIGITAL 55


Canon IXY DIGITAL 55
あと 2600m の表示


Canon IXY DIGITAL 55
エンレイソウだろう


Canon IXY DIGITAL 55


Canon IXY DIGITAL 55


Canon IXY DIGITAL 55
春先には、良い蕗が採れそうだ。


Canon IXY DIGITAL 55
10:17
瀞台へ400m 林道から左へ細い坂道へ入る


Canon IXY DIGITAL 55
10:28
坂を上ると、平らなところへ出た。ここが終点らしい。1時間10分。


Canon IXY DIGITAL 55
瀞台のいわれが書いてある看板


Canon IXY DIGITAL 55
境界の金網が興ざめである。


Canon IXY DIGITAL 55
天測点第1号 測量の基準が日本測地系から世界測地系に変わりひずみは解消されて、現在は使われていない。


Canon IXY DIGITAL 55
金網の向こうには遊撃ミサイルのようなものが見える。


Canon IXY DIGITAL 55
樽前山、風不死岳、紋別岳、恵庭岳が見える。


Canon IXY DIGITAL 55
長沼山岳会が設置した登山届けならぬ登頂記録のための箱がある。


Canon IXY DIGITAL 55
12:42
周りの景色を楽しみながら帰路につく。


Canon IXY DIGITAL 55


Canon IXY DIGITAL 55


Canon IXY DIGITAL 55


Canon IXY DIGITAL 55
エゾノサワアザミだろうか、


Canon IXY DIGITAL 55


Canon IXY DIGITAL 55
遊歩道は自衛隊の敷地の下をくぐっている。


Canon IXY DIGITAL 55


Canon IXY DIGITAL 55


Canon IXY DIGITAL 55


Canon IXY DIGITAL 55
13:48
坂を下ってふりだしに戻った。1時間6分。





'08北海道トライアル選手権第7戦 夕張大会 9sec.

2008-11-06 20:37:11 | バイク

すべてOlympus E-520/ZD14-42
1番恐ろしく感じるセクション。






アウトできました。


昨年もこの木の根で苦労しました。






バイクが選手の上に落ちないようオブザーバーがバイクを確保します。








国内Bは岩を登らずに迂回しますが、それも難しい。








ここまで来たが、


体が遅れたので、飛び降りて




ステップから両方の足が離れてしまって




バイクが止まって、


体が止まらなかった。


惜しい!
















'08北海道トライアル選手権第7戦 夕張大会 8sec.

2008-11-05 19:52:22 | バイク

Olympus E-520/ZD14-42
オブザーバーは坂(崖)の上にいます。


Olympus E-520/ZD14-42
次のマーカーを左に回ってアウトですが…


Olympus E-520/ZD14-42
左に回る時にアクセルを緩めなければならず、ここまでクリーンで来たのにー、という選手が多かったかな、


Olympus E-520/ZD14-42
はたしてどうだったのでしょうか。




'08北海道トライアル選手権第7戦 夕張大会 7sec.

2008-11-03 11:25:21 | バイク

Olympus E-520/ZD14-42
ここでカメラを構えています。


Olympus E-520/ZD14-42
丁度右に曲がるところに斜めに木の根が露出していて、雨と泥で滑るんです。


Olympus E-520/ZD14-42


Olympus E-520/ZD14-42


Olympus E-520/ZD14-42


Olympus E-520/ZD14-42


Olympus E-520/ZD14-42


Olympus E-520/ZD14-42


Olympus E-520/ZD14-42
右ターンして沢へ降り



樽前神社 081030

2008-11-01 13:10:24 | 山歩き

Olympus E-520/ZD14-42
14:48
お花畑への道を途中まで行けるかと思ったら、入り口にはこの様に進入禁止


Olympus E-520/ZD14-42
理由は「崩落につき危険」なのだそうである。


Olympus E-520/ZD14-42
14:49
仕方なく、こちらの方から登ることにする。
漠然と東山から西山へ回って降りてこようと考えている。


Olympus E-520/ZD14-42
14:54
かなり上のほうまで階段が設置されている。
樽前の斜面には、先日降った雪が窪みに解けずに残っていて、もうすぐ冬になることを知らせている。


Olympus E-520/ZD14-42
15:11
風不死岳や支笏湖が見えるところまで登ってきた。
登山道の側にはシラタマノキが実をつけているが、周りにはもう緑がないので引き立たない。


Olympus E-520/ZD14-42
15:23
振り返ると、雲の切れ目から陽の光が降りてきているのが見え、しかも、扇状に広がるのではなく逆に一点に集中するように降り注いでいるのは意外な光景だった。


Olympus E-520/ZD14-42
15:24
まだあった、懐かしの岩


これと同じ岩だろう。登山道が広がったか、下へ下がったのか、少しは変わっているが岩の形は同じようだ。


Olympus E-520/ZD14-42
15:33
東山と西山への分岐点に到着した。
44分かかっている。ここから東山経由で西山へ行って下山するのに2時間はかかるだろう。
4時半には陽が落ちるだろうから時間が足りない。今日は外輪山一周は止めとこう、とすぐ予定を変更する。


Olympus E-520/ZD14-42
夕陽を期待して樽前神社まで歩いてみよう。
西の空が少し赤みを帯びてきたが、さてどうなるか。


Olympus E-520/ZD14-42


Olympus E-520/ZD14-42


Olympus E-520/ZD14-42
焦点距離42mmで撮影、ここまで寄れる。


Olympus E-520/ZD14-42
15:46
左側の雪が残っているところが気になる。


Olympus E-520/ZD14-42


Olympus E-520/ZD14-42


Olympus E-520/ZD14-42
ドーム上部のギザギザが利尻岳のギザギザを思い出させる。


Olympus E-520/ZD14-42
15:51


Olympus E-520/ZD14-42
15:56
樽前神社奥宮に着いた。
分岐から23分で着いた。ここから引き返すと丁度5時ごろ登山口に着くだろう。


Olympus E-520/ZD14-42


Olympus E-520/ZD14-42
15:56
陽は傾いたが、赤い夕陽にはならないようだ。


RICOH Caplio GX100
16:00
外輪山は風が吹き抜けていて、気温は零度だが体感温度はもっと低い。
分岐までの登りは汗をかいて暑かったが、アウターやミドルのジッパーを開けていて風が冷たかった。
カメラの時計が2分ほど進んでいた。


Olympus E-520/ZD14-42
16:04


Olympus E-520/ZD14-42
帰路は、外輪山の外側の道を行く。また違った景色となる。


Olympus E-520/ZD14-42
16:14


Olympus E-520/ZD14-42
16:17


RICOH Caplio GX100
16:17
樽前神社から21分で分岐到着。証拠写真。


Olympus E-520/ZD14-42
16:18


Olympus E-520/ZD14-42
16:23


Olympus E-520/ZD14-42
16:28
ここまで来ると風も弱まって、支笏湖も静かな湖面である。


Olympus E-520/ZD14-42
16:56
登山口に到着。山陰なので手元が暗い。ライトを取り出して入山届けに記入する。


Olympus E-520/ZD14-42
環境省と苫小牧市連名で、「登山道崩落危険迂回せよ」と掲示してあった。



今回もGPSのトラックを地形図上に表示できた。
これを作るために登ったような気もする。