130924 紋別岳 GX100とLX7 AFと色

DMC-LX7 9.8 mm f/1.9 1/100sec ISO80

トレーニングを兼ねてまた紋別岳にやってきた。


DMC-LX7 9.8 mm f/1.9 1/80sec ISO400

誰が置いたか入山届けの箱の横に杖がある。


Caplio GX100 15.3 mm f/4.4 1/20sec ISO80

今日は、RICOH Caplio GX100とPana DMC-LX7のAF精度と色味のざっくりとした試験撮影である。


DMC-LX7 9.8 mm f/2.0 1/100sec ISO80

動くものはAF合焦速度の遅いRICOH Caplio GX100は不利である。


Caplio GX100 10.5 mm f/3.5 0.3sec ISO80

動かないものでも、暗い所ではRICOH Caplio GX100は辛い。ISO80で0.3秒のシャッター速度で、手振れもあるのか止まらない。


DMC-LX7 9.8 mm f/1.9 1/60sec ISO400


Caplio GX100 7.3 mm f/2.9 1/5sec ISO80

黄色い花は不得手らしい。


DMC-LX7 9.8 mm f/1.9 1/80sec ISO400


Caplio GX100 15.3 mm f/4.4 1/68sec ISO141


DMC-LX7 13.7 mm f/4.0 1/100sec ISO160


Caplio GX100 10.5 mm f/3.5 1/52sec ISO176


DMC-LX7 9.8 mm f/3.5 1/80sec ISO250


Caplio GX100 15.3 mm f/4.4 1/16sec ISO80


DMC-LX7 13.7 mm f/2.1 1/100sec ISO100


Caplio GX100 15.3 mm f/4.4 1/9sec ISO80


DMC-LX7 13.7 mm f/2.1 1/100sec ISO250


Caplio GX100 7.3 mm f/2.9 1/17sec ISO80


DMC-LX7 6.9 mm f/1.6 1/80sec ISO80


Caplio GX100 15.3 mm f/4.4 1/15sec ISO400


DMC-LX7 13.7 mm f/2.1 1/80sec ISO400


Caplio GX100 10.5 mm f/3.5 1/68sec ISO308


DMC-LX7 13.7 mm f/2.1 1/100sec ISO320


Caplio GX100 5.1 mm f/2.5 1/52sec ISO100


DMC-LX7 4.7 mm f/2.0 1/125sec ISO80


Caplio GX100 5.1 mm f/2.5 1/39sec ISO80


DMC-LX7 4.7 mm f/1.6 1/125sec ISO80


Caplio GX100 6.0 mm f/3.8 1/32sec ISO400


DMC-LX7 6.9 mm f/4.0 1/50sec ISO400

色味については、今回評価しづらい。

140327 インプレッサ アネシスのAT

Panasonic DMC-LX7

インプレッサアネシスは、オートマチック車ではあるが積極的にシフトチェンジを求める車である。
そうすればキビキビと動き気持ち良くドライブできる。
ただし、燃費は２リットル車並で6km/Lとなる。

燃費を考えて運転するにはDレンジに入れっぱなしが良い。
ATに付いているコンピュータが効率的なシフトチェンジをしてくれる。

ま、良くできていると評されているが、不愉快な動作が一つある。
減速するためにブレーキペタルを踏んで車速が落ちてくると、意図しないシフトダウンをして停止位置が狂ってしまうのである。
気分が悪いといったらありゃぁしない。

この出来損ないのプログラムを持つATを使いこなす方法を見つけた。
ブレーキペタルを踏むと同時にシフトレバーを２段減速させるのだ。
そうするとプログラムによるシフトダウンを受けなくてすむのだ。
プログラムの先を行くという訳だ。