いろいろがストップし、やる気が出ない日があります。
こんな時どうすればよいのか、考えてみました。
1.こんな時は、読書をする。
「生きていくあなたへ」日野原重明著 幻冬舎
年を重ねて、日野原さんの言葉を
しみじみと味わえるようになった気がします。
「その深い悲しみも やがてはやさしい思いに
変わる時が必ず来ます。」
2.こんな時にも、つながりを保つ。
最近花友さんとラインのグループを作って、
自分の庭の写真を交換しています。
もっと年を取ったら、会いに行くこともできなくなります。
今のうちから練習です。
友だちの春の庭の様子。
それを見て、感想を送ります。
そして、私も頑張ろうと。
3.こんな時こそ、楽しみを温めておきます。
オープンガーデンに来た友人は、ハイキングシューズで庭を歩き、
竹林のベンチで原稿を書きました。
「ここで読書会したらどうかしら?」
里守の庭の活用の新たな提案、、、なんだかうれしくなりました。
いつかやってみたいことがまた一つできました。