旧江戸川沿い散歩
朝は、花も空も目覚める。秋も深まって木枯らし一番が報じられ、冷え込んだ朝だ。一枚パーカーを重ね着して散歩に出る。旬の花も、夏の名残の花も、冬の花まで鑑賞できるのが不思議。朝焼けの空は、星が輝いているが、日の出の時間になると消えて見えなくなる。月が満月〜下弦の月〜満月〜上限の月〜満月へ、見える大きさも変わる。羽田へ向かう飛行機が風向きや大風でそのコースや高度を変えて飛ぶ。西へ向かう飛行機は、成田発なのか?高度を上げて小さい。
そんなこと、朝夕の散歩だから考えたり観察できるのでしょう。
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