こんにちは。
今日は、岐阜県現代陶芸美術館へと行った、
その足で「モザイクミュージアム」にも行ったので
その時のお話をします。

現代陶芸美術館は、人間国宝の追悼展を
開催しておりました。
そこでは、水墨画はスキー!となりましたが、
志野や鉄赤釉などは、
私のスキの範囲からずれていたので
特に何も思わず(笑)早々に出てきました。
(絵画をされていた方が、器にも絵付けが生かせると
腕を見込まれて、陶芸の試験場へスカウトされ、
陶芸への道を開けられました)
その後向かった先は・・
お待ちかね。お昼ご飯です!
(この日は、朝4時起床、
宇治を始発で出てきておりましたので、
昼時点で、三時以降ぐらいの感覚
のズレが発生しておりました)笑
お店は数件候補がありましたが、最終的には
本屋さんと一緒になっている、
洒落たカフェに落ち着きました。

テーブルから、本屋部分をチラリと撮影。
二階は本屋の続きとコワワーキングスペースでした。
友人は鳥の蒸したやつ定食プレート。
玄米ご飯を添えて。
(ものすごくヘルシ-でもっと塩をくれ!ってなった)

私はカレーがメインのプレートをチョイス。
どんな風に出てくるのかな~。
(先に、友人のプレートが出てきたので、
カレーがどういう器でサーブされるのか楽しみ)

あ、なんか、ちょっと想像と違ってた。
一個の皿で来た。(笑)
カレーは甘めでおいしかったです。
昼食を頂きながら、「モザイクミュージアム、
建物が面白いから行ってみる?」と
いう友人の提案を、
「うーん、外だけ見に行く?せっかくだし?」と、
メッチャ謎の上から目線で返事をしていた私、
昼食後、その本屋さんでふと手に取った、
『世界の素敵建物』的な本の表紙を飾っていた
その建物が、これでした。

友人「あ、ここだよ」
ワタシ「え!まじ!!ここ?!」
友人「そう、この建物だよ。面白いよね」
それを見た私、俄然、行く行く言い出して
早く行こう行こうとせっつきだすしまつ。(笑)
なぜなら・・
”モザイクミュージアムのHPの一文より
「設計は、独創的な建築で世界的な評価の高い
建築家、藤森照信氏。
タイルの原料を掘り出す「粘土山」を思わせる外観は、
地場産業のシンボルとして、なつかしいのに新鮮な、
不思議な印象を与えます。」”
そう、watakusi、藤森照信さんが大好き。
(興奮しすぎて変換おかしくなっちゃった。)
おちつこう。そして行こう。
是非行こう。
しかし、見どころ案内の内部の写真はイマイチ。
まだ中に入るのは躊躇っていました(笑)
が、「500円だし、入っとく~?」と、
謎の上から目線発言を再びしつつ、
料金を払い入場。
(友人に連れて行ってもらっているのにね)
おっと、ココまで書いて文字数が。
(昼ご飯しか書いてない)笑)
続きはまた後日。
また明日。
今日は、岐阜県現代陶芸美術館へと行った、
その足で「モザイクミュージアム」にも行ったので
その時のお話をします。

現代陶芸美術館は、人間国宝の追悼展を
開催しておりました。
そこでは、水墨画はスキー!となりましたが、
志野や鉄赤釉などは、
私のスキの範囲からずれていたので
特に何も思わず(笑)早々に出てきました。
(絵画をされていた方が、器にも絵付けが生かせると
腕を見込まれて、陶芸の試験場へスカウトされ、
陶芸への道を開けられました)
その後向かった先は・・
お待ちかね。お昼ご飯です!
(この日は、朝4時起床、
宇治を始発で出てきておりましたので、
昼時点で、三時以降ぐらいの感覚
のズレが発生しておりました)笑
お店は数件候補がありましたが、最終的には
本屋さんと一緒になっている、
洒落たカフェに落ち着きました。

テーブルから、本屋部分をチラリと撮影。
二階は本屋の続きとコワワーキングスペースでした。
友人は鳥の蒸したやつ定食プレート。
玄米ご飯を添えて。
(ものすごくヘルシ-でもっと塩をくれ!ってなった)

私はカレーがメインのプレートをチョイス。
どんな風に出てくるのかな~。
(先に、友人のプレートが出てきたので、
カレーがどういう器でサーブされるのか楽しみ)

あ、なんか、ちょっと想像と違ってた。
一個の皿で来た。(笑)
カレーは甘めでおいしかったです。
昼食を頂きながら、「モザイクミュージアム、
建物が面白いから行ってみる?」と
いう友人の提案を、
「うーん、外だけ見に行く?せっかくだし?」と、
メッチャ謎の上から目線で返事をしていた私、
昼食後、その本屋さんでふと手に取った、
『世界の素敵建物』的な本の表紙を飾っていた
その建物が、これでした。

友人「あ、ここだよ」
ワタシ「え!まじ!!ここ?!」
友人「そう、この建物だよ。面白いよね」
それを見た私、俄然、行く行く言い出して
早く行こう行こうとせっつきだすしまつ。(笑)
なぜなら・・
”モザイクミュージアムのHPの一文より
「設計は、独創的な建築で世界的な評価の高い
建築家、藤森照信氏。
タイルの原料を掘り出す「粘土山」を思わせる外観は、
地場産業のシンボルとして、なつかしいのに新鮮な、
不思議な印象を与えます。」”
そう、watakusi、藤森照信さんが大好き。
(興奮しすぎて変換おかしくなっちゃった。)
おちつこう。そして行こう。
是非行こう。
しかし、見どころ案内の内部の写真はイマイチ。
まだ中に入るのは躊躇っていました(笑)
が、「500円だし、入っとく~?」と、
謎の上から目線発言を再びしつつ、
料金を払い入場。
(友人に連れて行ってもらっているのにね)
おっと、ココまで書いて文字数が。
(昼ご飯しか書いてない)笑)
続きはまた後日。
また明日。