京都・宇治の陶芸教室 朝日焼作陶館 スタッフブログ

登り窯の横にかまえた朝日焼作陶館 「深く楽しい陶芸の魅力」に触れることができる窯元ならではの陶芸教室です

2013-07-09 13:49:26 | 気になるコト
建設関係のお仕事をされているお客様の扱われた物件が載った本。


ずいぶん前の号になりますが、
お客様が施工されたお家が紹介されていた本です。
表紙から伺えるように、そりゃもう、素敵なお家ばっかり乗っていました。

その施工主様のご家族も写真に収められておりましたが、
素敵なご主人様、美しい奥様で・・。いいなぁ~(笑)

ここで詳しくは写せないのですが、
外からは見えにくいが、中からは開放感あふれる
外壁というか、垣根というか・・(笑)
広々とした内装・・。
こんな本を眺めているだけでも、ウットリ・・

いつかは・・!来世あたりで・・(笑)

そして、もうひとつウットリよだれが・・(笑)
( かなりピン呆けてしまっていました。すみません )

こんな時代小説というのか・・。

江戸時代、女料理人が美味しい料理を出すという、お話。
この本を、お教室のお客様も読んでらしたという、偶然にとっても嬉しく。
同じところでよだれが出たかと想像したり(笑)

もともと大阪の料亭で修行をしていた女の子が、
江戸で料理をだす・・。

西と東では、水や扱う食材が少し違う・・
という、出来事もふんわり盛り込まれていて、楽しく読める本でした。

どちらも、方向性は違いますが、ウットリ(笑)
皆様の、暑い夏の入口をやり過ごせるようなウットリする本、
教えてください。

かき氷をワシワシ食べながら、読ませていただきます(笑)
うだる夜、せめても心はすっきり軽くなってから寝付きましょうネ。
コメント (2)
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