勝つと思うな、思えば負けよ・・という美空ひばりの歌にあった言葉をメールで使ってしまった。
自分で書いたんだけど、自分でもよくわかってない。
ただ、そんな言葉が浮かんでしまった私だった。
この言い回しってってどういうことなんだろか・・
相手に勝とうと思わず、ただ、自己最高でやる、ってことしか頭にない状態でやることが
結果として勝つことになる、という意味合いなんだろうか?
いや、ここでこう書いていて、そういう意味なのか?と
たった今思ったんだ・・・
そういうことなのか・・・
私はそう受け取っていなかったようだ。
じゃあ、どう思っていたのか・・
勝ちたいという思いをちょっと横に置いといて事を行なう方が
結果として勝つことになる、というふうに思ってた。
正当さは不当さに勝ってほしいと思う。
勝たなくてはいけない。
悪と正しさでは正しさの方が悪より正しいのだから。
でも・・・
『敵に勝とうと思った途端、その欲につられて、
体に余計な力が入って動くが鈍くなる。
敵に勝つのではなく、
普段の力を発揮できない自分の弱さに勝とうと思えばいいのです』
・・これ、今ネットで「勝つと思うな思えば負けよ」をみたらこういうのがあった。
・・上手い表現だ。
私が思った二つと似てると言えば似てる。
『その欲につられて体に余計な力が入って動きが鈍くなる・・・』
なるほど、と思った。
身体が自然でなくなる・・んだな。
勝ちたいという欲は体に悪影響を及ぼす・・のか・・・
身体というものは自然そのものだということがわかる。
身体という自然は心の不自然さに影響される、そして、
そういうことが長期にわたって蓄積されると病体になるのかもしれない。
・・・こんな展開になってしまった。
自分で書いたんだけど、自分でもよくわかってない。
ただ、そんな言葉が浮かんでしまった私だった。
この言い回しってってどういうことなんだろか・・
相手に勝とうと思わず、ただ、自己最高でやる、ってことしか頭にない状態でやることが
結果として勝つことになる、という意味合いなんだろうか?
いや、ここでこう書いていて、そういう意味なのか?と
たった今思ったんだ・・・
そういうことなのか・・・
私はそう受け取っていなかったようだ。
じゃあ、どう思っていたのか・・
勝ちたいという思いをちょっと横に置いといて事を行なう方が
結果として勝つことになる、というふうに思ってた。
正当さは不当さに勝ってほしいと思う。
勝たなくてはいけない。
悪と正しさでは正しさの方が悪より正しいのだから。
でも・・・
『敵に勝とうと思った途端、その欲につられて、
体に余計な力が入って動くが鈍くなる。
敵に勝つのではなく、
普段の力を発揮できない自分の弱さに勝とうと思えばいいのです』
・・これ、今ネットで「勝つと思うな思えば負けよ」をみたらこういうのがあった。
・・上手い表現だ。
私が思った二つと似てると言えば似てる。
『その欲につられて体に余計な力が入って動きが鈍くなる・・・』
なるほど、と思った。
身体が自然でなくなる・・んだな。
勝ちたいという欲は体に悪影響を及ぼす・・のか・・・
身体というものは自然そのものだということがわかる。
身体という自然は心の不自然さに影響される、そして、
そういうことが長期にわたって蓄積されると病体になるのかもしれない。
・・・こんな展開になってしまった。