ブログ日記 日々のうつろい 

退職後パソコンとガイドのボランティアをし、カラオケ(ポップス)やダンス等で生活を楽しむオジサンのブログ。

市SA7月例会

2011-07-21 21:23:19 | 日記
 昨夜のうちに台風号も太平洋に抜けていって今日は朝から穏やかな日和になっている。

 朝の気温もそんなに高くなくて過ごしやすい状態である。
 今日午後時から市SAの月例会が行なわれることになっているが、今月の例会は我が南ブロックの担当なので日前にブロック長から事務局員と幹事宛にメールが入ってきた。

 この例会に数名の参加者があると思われるが、前もって資料をプリントしたいので時に来て手伝ってほしいとの依頼である。

 そこで今日は自宅を早い目に出てどこかで昼食を食べるか、それともおにぎりかパンでも買って行くか、などと始めのうちは
考えていた。

 最初は乗り換え駅の構内で立ち喰い麺類でもと思っていたが、最近はJR電車の運転間隔が時間に本あったのが、本と間隔が広くなっていることもあり、ひと電車遅れると分も待たなければならない。

 それに乗り継ぎの待ち時間も考慮に入れると途中の乗り継ぎ駅構内で食べてる時間はなくて、直接会場に行くことにした。
 会場最寄り駅のすぐ近くにコンビニがあったのを思い出したからである。

 駅に到着してコンビニに入りおにぎりかパンでも買おうと思ったが、結局メンチカツ入りのパンにして急いで会場の会館へと向かう。

 時ぎりぎりで到着した時はメンバーが既に階のロビーに揃っていたが、椅子に座ったままで動く気配もない。

 「どうしたの」と聞くと、会場となる階の事務員さんが未だ来てないので、印刷室が借りられないので待っているということで事務員さんが昼からしか来ないということであった。

 会議は午後時からなので間に合うのかどうか心配だったが、しばらくしたら来られたようで印刷室を借りて早速コピー機でプリントを行なっていく。

 人分の資料は枚あるので人分をプリントしたあとは順番に揃えてホッチキスで留めていく。

 人がかりで作業をして分に終えることが出来た。

 ところが会場となるFの会議室の部屋は午後時にならないと鍵を渡してくれないということである。

 普通はどこでも時から部屋を借りる場合は分前には鍵を貸し出してくれるはずであるが、ダメだということらしい。

 融通が利かないというか、どうしようもない。
 しょうがないので待つことになったが、階はエアコンの冷気を感じることが出来たが、会場となる会議室は階なので暖気が広がっている。

 汗も出てきたが皆そのまま居るので同じようにその場にいたが暑い。
 その場で立ったままパンにかぶりつきドリンクを飲んで簡単な昼食を食べる。

 やがて順次集まって来た市SAの会員で廊下も埋まって来たが口々に「何でこんなところにいるの?」という質問ばかりで、その都度「時まで開けて貰えない。」と言うと、呆れた様子の返事が返ってくる。

 やっと時になって会議室の鍵を借りてきて部屋に入り、参加者全員に資料を配る。
 今日の講師となった人物は南ブロックの先輩会員で、過去に市SAの会長をした人物で職を辞した今もなおボランティアを通じて社協と深いつながりを持ち、活発に行動をされている。

 今日はこの人物が今まで行なってきたボランティア活動を通じて、さらに新しくどんなことが出来るかを集まった人達と共に考えようという内容であった。

 ボランティアをしている人は千差万別であるが、この人こそ本物のボランティアだと感じることが出来た。
 私自身もボランティアには多少なりとも関わりを持ってはいるもののここまで大きくかかわってはいない。

 それはそれで、その人の出来ることと、出来ないこと、或いはその人の現在おかれている環境などに大きく左右される問題で、あくまで自分自身の自発的なものであるからいいとか悪いとかいう問題ではないが、難しい問題である。

 でも私としても無理をしない程度に出来るだけのことはやって行きたいとは思っている。

暴風警報により中止

2011-07-20 18:53:02 | 日記
 昨日から台風号が接近してきて当地区においても暴風雨警報が出た。
 太平洋岸ではかなりの雨が降り、風も強く吹いているようだが幸い当地区には雨も殆んど降らず、風も時折強くなったりしている程度である。

 当地区では危険を感じるような激しいものではなく、熱気を払ってくれて涼しく感じ、むしろ有難味を感じるぐらいである。

 とはいうもののいつまた雨が降り出すか、強い風が吹くか分からないので午前中は警戒しつつも窓を開け放ちPCに向かって相も変わらず資料のファイルを行なう。

 台風が来てなかったら風もなく暑くなってとてもつらいことになっていると思うが、気温も低めで風も吹いてくれるので気分よく仕事がはかどる。

 大雨で被害が出ている地区の皆さんには申し訳ないぐらいである。
 本来ならば第水曜日の今日は午後時から時までボラパソの私が所属するグループの会議とメンテナンスが行なわれることになっていた。

 ところが会の決まりとして警報が出た場合には中止になることになっていて、グループによっては早々と中止にしていたところもあったが、我がグループでは状況をみて中止の連絡を入れるとのことだったので、連絡を待つことになった。

 ファイル作業をしている途中で、グループ長から今日は中止し、日に繰り延べるとのメールが入ったので、ボラへ行く必要がなくなり作業を続ける。

 昼食を終えてからも天気予報を注意深く見ていたが、太平洋岸の方は凄い雨が降ったりしているが、当地区は相変わらず台風が近いことを感じさせないいい風が吹いている。

 ただ上空を見ると雲の動きは台風の影響で結構早い。
 この調子ではもう雨が降ることはないのじゃないかと思えるようになってきた。

 別に確信があった訳じゃないが空は曇ってはいるもののいい風が時折吹いているし、しばらく雨が続いて洗濯が出来ていなかったので思い切って洗濯することにした。

 いつもの様にPCに向かいながら洗濯を行なう。午後時ぐらいから始めたにもかかわらず、思ってた通り雨も降らず、いい風も吹いてくれたが、台風が持ってきた湿気の多い空気なのですぐには乾かなかったが、それでも夕方には薄地の下着やタオルなどは比較的早く乾いたのでそれらを先に取り込む。

 残った厚手の生地のものはそのまま干しておくが、乾いたものを出来るだけ早く取り込んだことにより隙間が出来て残ったものも乾きが早くなるからである。

 それとは別に早く乾かすために出来るだけ行なった方がいいのは、私が自宅にいる時に天候がパッとしなくて乾きが悪い時に良く行なう方法だが、時折生地をひっくり返して干すようにしていることである。

 少しでも早く乾かすための知恵で、特に天候不順な梅雨時には有効な手段である。
 カラッと晴れた夏空だったらこんな手間暇は掛けずに朝から夕方まで外出していても充分乾いているが、天候が不順な時はこのようにすることが大事である。

 家にずっといる主婦はこんなことをやっているだろうか?
 多分やってないだろうな。
 出来るだけ効率的に乾かそうとするなんてことを考えるのは私ぐらいだろうか。

 とにもかくにも今日は日中自宅にいて専らPCのファイルとゲーム、そしてテレビでニュースを見ていたことになる。

 今日は魁皇さんが引退発表。
 長い間ご苦労さんでした。色々な記録の位を残すなんて大したものです。

 琴奨菊さん、白鳳に勝って良かったネ。
 魁皇がいなくなって日本人大関が人もいなくなり外国人ばかりになったから魁皇と同じ福岡県出身として早く大関になって大相撲を盛り上げてネ。
 

台風6号接近中

2011-07-19 19:56:33 | 日記
 超大型の台風号が接近しているため昨日から当地区でも雨がずっと降って今日の午前中も雨が降っている。

 昨夜は網戸じゃなくて、普通の戸にしたのも、強風で雨が部屋に入って来て貰っては困るということだからである。

 昨夜は気温も今までと違って下がっていたので比較的ぐっすりと休むことが出来た。
 目が覚めた時頃にはそんなに強い雨ではなかったが昨夜からの雨が続いていたようである。

 今日は昼前に医院に行かないと薬が無くなるので、いつもの様に正午分前に自宅を出ることにしていたが、時折強い雨と風が吹いてるので、その時間にはおとなしくしてほしいと願っていたが、幸いにも風も雨も弱くなり時折晴れ間も出て来たのでヤレヤレである。

 その時間までは昨日に続いて少し資料をファイルしておく。
 分になったので身支度して早々に自宅を出る。

 医院までは分ほどかかるので丁度時頃に着くかなと思ったが、出かけるときに生ゴミ収集日で集積場所に生ゴミが出ているのを見て慌てて自宅に戻り、生ゴミをまとめて出しておく。

 その分だけ医院に到着する時間が遅れたが、この医院は分迄受け付けてくれるので大丈夫である。

 毎回正午ギリギリに行く様にしているのは待ち時間を短くするのと、昼食を近くの会席料理店でとるつもりにしているからである。

 このブログをずっと読んでいただいてる人には何度か紹介したのでご存知のことだが、普通の食堂と違って御飯も旨いし、副食(煮物・焼き物・揚げ物の点から選ぶ)の味もいいし、良心的なお値段(円)であるから、昼頃にこの近くに来た時には必ずと言っていいぐらい行くことにしている。

 ところで、この医院に通いだしてから年程になるが、最初は完治するまで早くて半年ほど、遅くともか月までに治るということだったが、私は年かかってしまったので先生からも新記録だと言われた。

 従って今日が最後になったということだが、長く通ってくるとおかしなものでなんか淋しいような変な気分である。
 最後の診療を終えて早速会席料理店に向かったが今日はカレイの煮付け、イワシのみりん干しの焼き魚とトリのから揚げのうちカレイの煮付けを注文する。

 食事を終えて次の予定である市民交流センターへ向かうために赤バスの停留所に向かう。
 分に度の頻度で運行されているが、分程前に行ったようで分ほど待つ必要があった。

 それまで止んでいた雨がまた降り出したので、次の赤バスが来るまでおとなしく待つことにしたが、停留所の運行地図を見ると以前のコースと違っている。

 今までだったら終点迄乗ると交流センターのすぐ近くだったのに、今度のコースでは番近い停留所でも分は歩く必要があるが、しょうがないので待つことにした。

 午後分発なのに分ほど早くやって来たが、「そんなのアリなの?」と思ったが、乗るだけである。

 雨が降ってても早く来るとはコレイカニと思いながら、もし時間ギリギリに来て待ってたらいつまで待っても出た後だから次は30分ほど待たなくちゃいけないのに客が文句を言わないのかと思う。

 俺だったら文句の一つも営業所の方へ入れるヨ、ホント。
 私が思った通り通過時間が早くなったので途中の停留所で時間待ちをしているが、何分ぐらい早いと時間待ちをするのだろうか。

 それとも時間待ちをする停留所が決まっているのだろうか。
 私が色々考えてもしょうがない。

 取りあえずいつからこのコースが変更になったのか聞いてみたら日からだという。
 そうだろうな。

 確か月か月頃にこの赤バスに乗った時には前のコースだった。
 でもコースが簡略化して分かり易くなっているのでヨシとしよう。

 交流センターに番近い停留所で降りて歩き、到着してからすぐに例のごとくコーヒーを飲む。
 そしておもむろにFに上がりプリントをさせてもらい、資料を持って行ってたので、その続きをファイルする。

 時になったのでいつもの様に近くの銭湯に行き、帰りにスーパーに寄って買い物をして自宅に戻る。

おめでとう。なでしこJAPAN

2011-07-18 19:26:15 | 日記
 イヤー!やってくれました、「なでしこJapan」。
 世界一の快挙。

 朝一番のニュースで聴いた時はホンマカイナと思ったが、ホンマでした。
 ホントよかった、よかった感激だ。
 
 明るいニュースがなかった日本、東日本大震災で打ちのめされ、原発による牛肉騒ぎ、政治はゴタゴタしてる、何んにもイイことがなかった。

 そんな中で耐えて耐えて頑張ってくれました。
 これでかなり勇気づけられた人は数多くいるのじゃないかと思う。

 日本時間では未明の早くから始まる試合だが、とてもその時間まで起きて見るには最近の暑さによる寝不足状態では辛いし、結果は見ていたとしても、見ていなくても同じだから結局は寝ることにした。

 朝起きて時のニュースで確認したが、それまでには既に雨がそこそこ降っている。
 いつもの様にメールとカレンダーをチェックすることから一日が始まる。

 雨はずっと降ったままでいつもよりは温度は低めだが南の方から熱帯性低気圧の湿気を帯びた空気を送り込んでる関係だと思うがムシムシして汗が中々引かない。

 風が吹くとさわやかになるが止まると蒸す。
 今日は違った資料をファイルして行くが、未だ未だ対象となる資料は多いから当分は終わることはない。

 途中で手を休めてはゲームでリラックスする。
 ファイルを再開する前に先週の日曜日に体調を崩して休んでいたダンスの同僚の女性にその後の様子をメールで聞いておいた。

 昼食後も同様に進めていき、途中で休憩した時にメールを開いたら、メールの返事が来ていて仕事はキャンセルしてずっと休んでいるとのことで、おとなしく自宅で養生しているが明日紹介して貰った専門医に行って検査をして貰う予定だとか。

 特に問題がなければ次の日曜日にはダンスのレッスンに参加出来るかもということであった。
 歳も歳だからしょうがないかもということであるが、私より歳年上なので私に対しても注意するようにとの気遣いであるが、当分私は大丈夫だという気概だけは持っている。

 無理はしてないし、食生活にも気を付けている。
 お気づかいありがとうと返信する。

 午後時頃になって雨が小降りになり、そして雨が止んだので買い物にでも行こうか、あるいは近くにあるカラオケ喫茶のチケットが通常の日は枚で円だが、毎月日に無料になるから行ってみようかとも思ったが、止んでいた雨がまた降り出したので外出することを取りやめて今日はどこへも行かずにテレビとPCに向き合っていることにした。

 テレビではニュースの度に何度も「なでしこJapan」の同じ映像を流しているが、また何度も見ている。
 勝った試合の映像は何度見ても飽きが来ないし、何度見ても気分がいいものである。

 ということで今日は外出もなく、テレビとPCに向き合っていた日に終始した。

4ヶ月ぶりのカラオケ喫茶店

2011-07-17 19:39:51 | 日記
 今日も暑い暑いの日となる。
 今朝も時頃目が覚めたが、朝からグングン気温が上がっていく。

 今日は日曜日なので通常は夕方からダンスがあるのだが、月までは本日の様に第日曜はいつもの会館ではなく、女の先生の自宅でレッスンをしていたのである。

 というのは第日曜日には舞踊クラブが使用することになっているからである。
 ところが月に女の先生が入院してからは第日曜は休むようになったのである。

 女の先生が退院してからでも身体が今までの様には動かないということもあって、ずっと休むようになってしまった。

 月に回あったレッスンが回になってしまったのだが、このままずっとそうなるのか、以前の様に女の先生も元気になって又、そこの自宅でレッスンをするのか分からないが、女の先生の自宅のレッスン場は狭いので余りそこではレッスンしたくない気分であることは他のメンバーも同様に感じているのでどちらでもいいと思うようになった。

 ただそうなると、回数が少ないのでレッスン料が割高になるが、元々安かったレッスン料なので月回になっても、それはそれでいいが、ただ男の先生もかなり身体を動かすのが辛くなってきているような状態なので、いつまで継続できるかが問題である。

 先月までは休みになった第日曜日も他の都合もあったりして行けなかったが、今日はカ月ぶりに当区の南隣の市にあるカラオケ喫茶に行ってみようと思った。

 現役だった年以上前には自家用車を営業のために使っていたが、今は行っていない店だが、当時自宅近くのカラオケ喫茶店に仕事を終えてから行っていた時にその店でたまたま知り合った年配の男性客に円で歌える店が南隣りの市にあるということを聞いた。

 当時はまだ当市に来てまだ間もない頃であったが、初めて円の店があることを知ったので、最初は休みの日曜日に車で行くようになった。

 その後退職してから車も手放し、自転車でその店に月に度ぐらい行くようになった。
 その店には年程通ったが、年ほど前にその店も無くなり、以来南隣りの市にはしばらく行く機会もなかったが、たまたま年ほど前に当区ガイドの会の関係で南隣りの市に行く機会があった時に、今日行くことになった南隣りの市のカラオケ喫茶店を見つけたのである。

 もちろん私は円の店にしか行かないので、たまたま歩いていて店の前に円の貼紙を見て試しに入ったのが最初である。

 その当時はお客の数も多く余り順番が回って来なくて曲か曲ぐらいしか歌えなかったが、店の雰囲気がよかったので月位行くようになったのである。

 店の雰囲気というものは大事で客同士が気楽に話したり、拍手をしたりして盛り上がる店である。
 いつぞやのボラ最寄り駅近くのカラオケ喫茶とは違って楽しく歌うことが大事で、お通夜みたいな雰囲気で歌っていたってどうしようもない。

 だったらカラオケなんか歌いに行く価値もないからである。
 今日は春3月に行ったきりで、月初日からボラパソの指導者養成講座が始まってから行く機会もなくなり、また日曜日に行く習慣がついていたので他の曜日に行くこともなく、またダンスが日曜日に行なわれるようになってからは猶のこと遠のいていたので久し振りに行くことにしたものである。

 昼食を終えて時前に自宅を出て、分ほど歩いた電鉄の駅に向かい、そこから電車に乗って南隣りの市にあるカラオケ喫茶に向かったのである。

 この店には最初の頃はウォーキング目的で往きも還りも歩いたものだが、暑くなってくると電車で行くようになったが、駅から店までは分程で行ける。

 今日その店に入ったのは午後分頃で客は人であったが、私が店に入ってすぐに高齢の男女ペアが店を出て行った。

 ママは「長いこと御無沙汰なのでお見限りかと思ってた」とのご挨拶である。
 最初この店に来ていた頃と違って何故か最近は客の数が少なくなっている。

 何かあったのか、どうか分からないがカラオケ喫茶店に何かあると極端に客が減ったりすることがある。
 カラオケ喫茶の経営は難しく客は気まぐれなのである。

 どこかに、この店と同じように円で歌える店が比較的近い所に出来たのかもしれない。
 私を入れて人が順番に歌って行くが、そのうちの高齢の女性人は私と顔なじみになった人達で、私がいつ来ても必ずこの店にいるので多分毎日来ているのじゃないかと思われる。

 日がな日この店に入り浸りということの様である。
 この店を切り盛りしているのは私より若干若いマスターだが完全に白髪になっているので一見すると私より年上という感じだが、以前奥さんと話した時、私がポップスばかり歌うので案外若いと思っていたらしく驚いて、うちの亭主より上なの、という感じだったので年齢が分かったのである。

 マスターも奥さんもキサクに話しかけてくるので私がこの店を最初に気に入ったということでもある。
 分頃に常連の高齢の男性(この人も開店と同時ぐらいに毎日来ている)が人出て行ったので人で最後までと言っても、分まで歌った。

 人共店を出るので、私も一緒に出たが、例によって歌った曲は浜田省吾と鈴木雅之各曲と高橋真梨子、矢沢永吉、やしきたかじん各曲の計曲を歌って店を出て、帰りはずっと時間程当区市民交流センター近くの銭湯まで歩く。

 汗びっしょりだったのできれいさっぱりして途中スーパーによって買い物をして、両手に袋をブラ提げて帰って来た。