今朝方は涼しかったのでいつもの様に午前中に資料をファイルしておくことにしたが、段々時間と共に気温が上がっていく感じである。
洗濯をするにはもってこいの天候となるので途中でPCの手を休めて時頃から洗濯することにした。
毎週日曜日の夕方時からはダンスのレッスンとなるので、先々週身体の調子を崩してダンスを休んでいた女性も調子を戻してきたので今日の午後からカラオケに誘ってみたら、ダンスが行なわれる同じ会館で午後時分からカラオケ教室があるとのことだった。
彼女はダンス以外にカラオケ教室にも通っているそうで第、第日曜日の午後時分から時分まで通っているそうである。
今日は第日曜日でカラオケ教室がある日なので、それが終わったら今月初めにも行ったダンス会場となる会館からさほど遠くないカラオケ喫茶で合流しようということになった。
午前中に資料のファイルを行ない、昼迄に洗濯を済ませて干しておけば夕方までには乾いているだろう。
そして昼食を済ませてからはゆっくりとゲームやテレビを見て過ごし合流するカラオケ喫茶に行くために自宅を午後時過ぎに出て最寄りのJR駅に向かう。
電車にのって目指すカラオケ喫茶の最寄り駅で下車し歩いて辿りついたら丁度時分であった。
私がその店に着いて分ほどしたら、その女性もカラオケ教室を終えて現れたが、身体の調子はどうかと聞くと仕事も休んでいたのでもう大丈夫だということであった。
未だ私も歌っていない時だったので一緒に歌のチケットを出したが、今日は天神社の祭りでもあるし私は先ず浜田省吾の「花火」を最初に選んだ。
この店には週間前の日曜日にも来たが、今日もその時と同じ席に座った。
右側の席にはその時と同じ高齢の女性客が座っている。
この女性は前回も人で出来ていた人で、お互いにあの時と同じ人が同じ席に着いていると気が付いたが、非常に背の高い女性でしかも歌は中々上手である。
その他には高齢の男女ペアが組と別に高齢の男性客が人の計人と我々人の人である。
すぐに男女のペアのうち女性の方が私の歌を嫌ってるのに気がついた。
というのは私の歌に拍手をしないのである。
それだけじゃなく私の隣に座っているダンス仲間の女性の歌う曲にも拍手をしない。
そのくせ私達の右隣の女性が歌った時には拍手をする。
こういうことをする人物は大体腹に一物持っている。
ペアの男性の方は気持ちよく拍手しているのにその女性だけは拍手をしない。
ここにも演歌に自信を持ち過ぎている女性がいたようである。
自分たちには歌えないポップスを歌う人に対してそういう態度をとる人、特にド演歌を歌う人にそういう傾向が強い。
その中でも自分は歌が上手いと思って自信を持っている人物に、そういう傾向が強いのである。
なんで気持ちよく楽しく出来ないのか不思議でならない。
そしてお互いに何曲か歌い終ってペアが先に出て行ったが、普通は自分が歌い終っても次の人の歌を聞いてから店を出るのが礼儀であるが、彼らが歌いおえた後に私が歌うのだが、聞こうともせずにすぐに店を出て行った。
その時にも男性の方は「お先に」と声をかけて出て行ったが女性の方は何にも言わずブスッとしたままで出て行った。
そういえばそのペアは女性が先に歌っていたが、普通は男女のぺアの場合は男性が先に歌う方が断然多いことから見ても、その女性の性格がはっきりと知ることが出来る。
時分まで店にいてダンス会場へと向かったが、浜田省吾、鈴木雅之各曲と高橋真梨子が曲、そして連れの女性のリクエストで滅多に歌わない演歌、川中美幸の「金沢の雨」を初めて歌った。
この曲はカラオケ喫茶に来た時に何度か聞いていた歌だし、そんなに難しい歌でもないから頭に入っていたので何とか歌えるだろうと思っていた曲である。
この曲を書いたチケットを見たこの店のママは「エッ、この歌を歌うの!」と大きな声を出していた。
歌い終って席に戻るときに連れの女性も「演歌も結構歌えるじゃん」と言う。
隣の席の背の高い女性も「演歌も上手ですね」と言ってくれた。
連れの女性は「ポップスだけかと思ってた」と驚いていたが、驚くことは別にないよ、ポップス曲を歌える人は大抵演歌も歌えるはずです。
洗濯をするにはもってこいの天候となるので途中でPCの手を休めて時頃から洗濯することにした。
毎週日曜日の夕方時からはダンスのレッスンとなるので、先々週身体の調子を崩してダンスを休んでいた女性も調子を戻してきたので今日の午後からカラオケに誘ってみたら、ダンスが行なわれる同じ会館で午後時分からカラオケ教室があるとのことだった。
彼女はダンス以外にカラオケ教室にも通っているそうで第、第日曜日の午後時分から時分まで通っているそうである。
今日は第日曜日でカラオケ教室がある日なので、それが終わったら今月初めにも行ったダンス会場となる会館からさほど遠くないカラオケ喫茶で合流しようということになった。
午前中に資料のファイルを行ない、昼迄に洗濯を済ませて干しておけば夕方までには乾いているだろう。
そして昼食を済ませてからはゆっくりとゲームやテレビを見て過ごし合流するカラオケ喫茶に行くために自宅を午後時過ぎに出て最寄りのJR駅に向かう。
電車にのって目指すカラオケ喫茶の最寄り駅で下車し歩いて辿りついたら丁度時分であった。
私がその店に着いて分ほどしたら、その女性もカラオケ教室を終えて現れたが、身体の調子はどうかと聞くと仕事も休んでいたのでもう大丈夫だということであった。
未だ私も歌っていない時だったので一緒に歌のチケットを出したが、今日は天神社の祭りでもあるし私は先ず浜田省吾の「花火」を最初に選んだ。
この店には週間前の日曜日にも来たが、今日もその時と同じ席に座った。
右側の席にはその時と同じ高齢の女性客が座っている。
この女性は前回も人で出来ていた人で、お互いにあの時と同じ人が同じ席に着いていると気が付いたが、非常に背の高い女性でしかも歌は中々上手である。
その他には高齢の男女ペアが組と別に高齢の男性客が人の計人と我々人の人である。
すぐに男女のペアのうち女性の方が私の歌を嫌ってるのに気がついた。
というのは私の歌に拍手をしないのである。
それだけじゃなく私の隣に座っているダンス仲間の女性の歌う曲にも拍手をしない。
そのくせ私達の右隣の女性が歌った時には拍手をする。
こういうことをする人物は大体腹に一物持っている。
ペアの男性の方は気持ちよく拍手しているのにその女性だけは拍手をしない。
ここにも演歌に自信を持ち過ぎている女性がいたようである。
自分たちには歌えないポップスを歌う人に対してそういう態度をとる人、特にド演歌を歌う人にそういう傾向が強い。
その中でも自分は歌が上手いと思って自信を持っている人物に、そういう傾向が強いのである。
なんで気持ちよく楽しく出来ないのか不思議でならない。
そしてお互いに何曲か歌い終ってペアが先に出て行ったが、普通は自分が歌い終っても次の人の歌を聞いてから店を出るのが礼儀であるが、彼らが歌いおえた後に私が歌うのだが、聞こうともせずにすぐに店を出て行った。
その時にも男性の方は「お先に」と声をかけて出て行ったが女性の方は何にも言わずブスッとしたままで出て行った。
そういえばそのペアは女性が先に歌っていたが、普通は男女のぺアの場合は男性が先に歌う方が断然多いことから見ても、その女性の性格がはっきりと知ることが出来る。
時分まで店にいてダンス会場へと向かったが、浜田省吾、鈴木雅之各曲と高橋真梨子が曲、そして連れの女性のリクエストで滅多に歌わない演歌、川中美幸の「金沢の雨」を初めて歌った。
この曲はカラオケ喫茶に来た時に何度か聞いていた歌だし、そんなに難しい歌でもないから頭に入っていたので何とか歌えるだろうと思っていた曲である。
この曲を書いたチケットを見たこの店のママは「エッ、この歌を歌うの!」と大きな声を出していた。
歌い終って席に戻るときに連れの女性も「演歌も結構歌えるじゃん」と言う。
隣の席の背の高い女性も「演歌も上手ですね」と言ってくれた。
連れの女性は「ポップスだけかと思ってた」と驚いていたが、驚くことは別にないよ、ポップス曲を歌える人は大抵演歌も歌えるはずです。