昨日に続いて今日も朝からグングン暑くなってきている。
もう夏本番と言ってもいいぐらいのものである。
今日も朝涼しいうちに洗濯しながらPCに向かい、遺跡に関する資料を続けてファイルして行く。
当区には市を代表する古墳を始め、遺跡など色々と話題性が数多く、またガイドポイントも多くあり、それらだけでも各誌に数多く書かれているので、整理しておくことも大事である。
著者によっても視点が違ったり、考え方が違ったり、はたまたこちらにはこういう記述があるが、こちらには別のことが書かれているなど、著者によって観点が違うようだ。
どちらにしても取りあえずは全部ファイルとして残し、いずれまとめて自分なりに文言を選んでガイドするときのものを完成させていきたいと思っている。
朝涼しい内にと思っていたが、すぐに温度が上がって来るので、汗も滲んでくるが、お構いなく進めていく。
余り根を詰めずにリラックスしながら行なうことにする。
午後も予定が特にないので同じように進めていくが途中で飽きてくると、気分転換でゲームに一時興じることにしている。
今日は日曜日なので夕方時からダンスのレッスンが行なわれるが、それまでに出来るだけ資料のファイルを進める。
午後時前になったので早い目にダンスレッスン会場近くの喫茶店に行くことにして電車に乗り駅目で降りる。
最近、ダンスのレッスンが始まる前にゆっくりしようと思って喫茶店で時間少々、新聞を読んだり、ダンスのステップの復習を書き留めたものを見ながら頭に描いてイメージトレーニングをしているのである。
昔はと言っても年前の月からこのダンスクラブに通うようになったのだが、きっかけは年ほど前に区の公設施設でダンスの講座があって、集まって来たメンバーの中に他区ガイドの会の会員が数人いた。
同じダンスレッスンに何で同じ他区ガイドの会のメンバーが数人もいるのか分からなかったが、誰か声かけをしたのだろうか。
私はタマタマ当区の広報で見かけて応募しただけだが、彼らは他区の人達だから偶然にしては出来過ぎているのでびっくりしたが、最後まで残った女性にそのことを訊ねたら誰からも誘われていないということであったが、ホンマかいな。
週間に度行われるレッスンが回シリーズだが、他区ガイドの会の殆んどのメンバーが途中から来なくなって、終わる頃には他区ガイドの会員は私ともう1人の女性会員だけになった。
最後のレッスンの時に、この講座が終わった後、「どこかでダンスを続けるの?」と聞いた時にその女性曰く、「今ダンスクラブに年程前から通っている」とのことである。
エーッと思ったが、レッスン料を聞けば安かったので、そこのクラブはクラブ員の募集をしていないかと聞けば「聞いておく」ということだったが、OKが出たようで後から連絡があって場所を教えて貰って行くようになった次第である。
当時このダンスクラブは上級クラスと初級クラスのクラスあって上級は日曜日の午後時から、初級は月曜日の午後時から行なわれていた。
その当時は中級クラスの男性がいたが昨年の夏にふいに亡くなってからというもの、男性は私人になってしまい、又、男の先生の奥さんが昨年月に亡くなってからは月まで家に籠っておられた。
女の先生が月に入院されて上級の女性に依頼してレッスンをリードするように頼んでおられたものの、その上級の女性も旦那さんのお母さんが入院されて出て来られなくなって、男の先生に出てくるように頼んでから、やっと来て貰うようになったものである。
一時は両方の先生もおられないし、またメンバーの数も少なくなったこともあってクラブが継続できるかどうか危ぶんだが、今は何とか維持しているという状態である。
どちらにしても男の先生は高齢で腰も曲がり、自宅から歩いて分程だが分前に自宅を出て、途中回ほど休憩をとりながらやっと会場である会館に到着するとかで、いつまで持つか分からないが、男の先生が来れる間はここでレッスンを受けるつもりにしている。
今でこそ男の先生はそんな状態だが、昔の先生を知ってる人はかなりモテたというぐらいでダンスもかなり上手であったそうである。
もう夏本番と言ってもいいぐらいのものである。
今日も朝涼しいうちに洗濯しながらPCに向かい、遺跡に関する資料を続けてファイルして行く。
当区には市を代表する古墳を始め、遺跡など色々と話題性が数多く、またガイドポイントも多くあり、それらだけでも各誌に数多く書かれているので、整理しておくことも大事である。
著者によっても視点が違ったり、考え方が違ったり、はたまたこちらにはこういう記述があるが、こちらには別のことが書かれているなど、著者によって観点が違うようだ。
どちらにしても取りあえずは全部ファイルとして残し、いずれまとめて自分なりに文言を選んでガイドするときのものを完成させていきたいと思っている。
朝涼しい内にと思っていたが、すぐに温度が上がって来るので、汗も滲んでくるが、お構いなく進めていく。
余り根を詰めずにリラックスしながら行なうことにする。
午後も予定が特にないので同じように進めていくが途中で飽きてくると、気分転換でゲームに一時興じることにしている。
今日は日曜日なので夕方時からダンスのレッスンが行なわれるが、それまでに出来るだけ資料のファイルを進める。
午後時前になったので早い目にダンスレッスン会場近くの喫茶店に行くことにして電車に乗り駅目で降りる。
最近、ダンスのレッスンが始まる前にゆっくりしようと思って喫茶店で時間少々、新聞を読んだり、ダンスのステップの復習を書き留めたものを見ながら頭に描いてイメージトレーニングをしているのである。
昔はと言っても年前の月からこのダンスクラブに通うようになったのだが、きっかけは年ほど前に区の公設施設でダンスの講座があって、集まって来たメンバーの中に他区ガイドの会の会員が数人いた。
同じダンスレッスンに何で同じ他区ガイドの会のメンバーが数人もいるのか分からなかったが、誰か声かけをしたのだろうか。
私はタマタマ当区の広報で見かけて応募しただけだが、彼らは他区の人達だから偶然にしては出来過ぎているのでびっくりしたが、最後まで残った女性にそのことを訊ねたら誰からも誘われていないということであったが、ホンマかいな。
週間に度行われるレッスンが回シリーズだが、他区ガイドの会の殆んどのメンバーが途中から来なくなって、終わる頃には他区ガイドの会員は私ともう1人の女性会員だけになった。
最後のレッスンの時に、この講座が終わった後、「どこかでダンスを続けるの?」と聞いた時にその女性曰く、「今ダンスクラブに年程前から通っている」とのことである。
エーッと思ったが、レッスン料を聞けば安かったので、そこのクラブはクラブ員の募集をしていないかと聞けば「聞いておく」ということだったが、OKが出たようで後から連絡があって場所を教えて貰って行くようになった次第である。
当時このダンスクラブは上級クラスと初級クラスのクラスあって上級は日曜日の午後時から、初級は月曜日の午後時から行なわれていた。
その当時は中級クラスの男性がいたが昨年の夏にふいに亡くなってからというもの、男性は私人になってしまい、又、男の先生の奥さんが昨年月に亡くなってからは月まで家に籠っておられた。
女の先生が月に入院されて上級の女性に依頼してレッスンをリードするように頼んでおられたものの、その上級の女性も旦那さんのお母さんが入院されて出て来られなくなって、男の先生に出てくるように頼んでから、やっと来て貰うようになったものである。
一時は両方の先生もおられないし、またメンバーの数も少なくなったこともあってクラブが継続できるかどうか危ぶんだが、今は何とか維持しているという状態である。
どちらにしても男の先生は高齢で腰も曲がり、自宅から歩いて分程だが分前に自宅を出て、途中回ほど休憩をとりながらやっと会場である会館に到着するとかで、いつまで持つか分からないが、男の先生が来れる間はここでレッスンを受けるつもりにしている。
今でこそ男の先生はそんな状態だが、昔の先生を知ってる人はかなりモテたというぐらいでダンスもかなり上手であったそうである。